毎日のように、新型コロナウイルスについて報道されていますがー
私にとっても、誰にとっても他人ごとではなくて心配ですよね~?
ここ島根県では、今のところ感染者は出ていないので、
普段通りの生活を、ちょっと縮めて送っています。
ところで、この件について聖書は何と言っているか関心があります?
わたくし、医療専門家でもなく、聖書学者でもなく、
その辺に漂っているただのオバさんなので、
何を言っても波紋は広がらないので、ちょっと書きますね~
「終わりの時」には疫病が流行るとイエスさまは言われました。
でもね、実は歴史をみたら、いろんな時代に多くの死者が出た疫病が流行りました。
(世界史に出て来たよね?知らんって?笑)
ですから今回のが特別って訳でもないみたいです。
イエスさまが言われたの時には、「戦争と戦争の噂」「民族紛争」「飢饉」「地震」
などと、セットで「疫病」を言われました。
でもね、その場合は想像を超える規模なので、
今の現実はまだ完全には当てはまらないと思います。
いつの時代にも、戦争はあったし民族紛争はあったし地震もありました。
だから、今が特別じゃないのですよね?
少し安心したところで、じゃ~今が特別なところは?
これら一つ一つが強力になりつつありますね。
世界規模になったって言うか。
聖書が高尚な道徳の本ではない理由は、もっと大切な事が書いてあるからです。
少し不安になりましたか?
ご安心下さい!
だからイエスさまが十字架にかかられた!って言う愛があるんです。
え?なんで一気に飛ぶ?その辺の関連性は?
(端折りすぎ?笑)
神さまは、このような現実で脅して信仰を強要するようなお方ではありませんー
でもね、大事な事に目を向けるように仕向けて下さる事はあります。
普通の出来事ではほら、「病気になって健康の有り難みを知った」とか、
「大きな試練にあって家族の大切さを知った。」とか、
仰る方が多いじゃないですか~?!
(少し規模が小さくなり過ぎたかな?)
世界で起きてるいろいろな出来事の中で、本当の本当に!大事な事は何か?
真剣に考えて欲しいと願われているお方がいます。
ところで、神さまが疫病を作って送られた訳ではありませんよ。
(誤解無きよう)
多分、中国のどこかで何かがあって出来たんでしょう!(多分って)
そんなこんなを含めて、神さまは人間に世界を委ねておられるのですが、
(かなりめちゃめちゃにしたけど)
助ける方法をご存知なのです。