昨日の売買は、神戸製鋼所(5406)の5株新規購入です。

 
配当利回りの高さが気になっていた5株だけ購入してみました。
 
神戸製鋼所は鉄鋼だけでなく機械事業やアルミ・銅、電力事業まで幅広く手がける総合素材メーカーで、直近の決算は減収減益だったものの、機械事業は好調とのこと。配当利回りは4%台とそこそこ高く、じわじわ買い増していきたい銘柄です。
 
今回はまず様子見の5株からスタート。値下がりしたところで買い増しできればと思っています。株主優待は今のところなさそうなので、純粋に配当狙いの投資です。
 
財務内容
指標     数値
PER(予)    7.7倍
PBR(実)    0.6倍前後
ROE(実)   7〜8%程度
ROA(実)     3%台
自己資本比率  44.0%
配当利回り(予)     4.1%前後
配当性向                 33%台
 
2026年3月期の決算は減収減益で、売上高は約2兆4,365億円(前期比-4.6%)、営業利益は約1,298億円(同-18.2%)となりました。

固定費の増加や電力事業の一過性要因の剥落が響いた形ですが、機械事業は堅調とのこと。

一方で自己資本比率は44.0%まで改善しており、財務基盤はしっかりしてきている印象です。
 
PERは7倍台、PBRも0.6倍程度と割安感があり、配当性向も33%台とまだ余力を残しつつ4%台の利回りを確保できているのは魅力的です。

ただしROEは7〜8%とやや低下傾向にあり、収益性の面ではまだ回復途上といったところ。

素材系事業の回復による増収増益が見込まれているようなので、来期の業績次第で株価も動きそうです。
 
割安×高配当という点は魅力ですが、鉄鋼業は景気敏感セクターでもあるので、その点は頭に入れつつ少しずつ買い増しを検討したいと思います。
 
引き続き、年間配当100万円を目指してコツコツ積み上げていきます。