Florian joue "Czardas" de Monti, au cor
7月31日にカルメル「JOY FOREVER 」で登場したフロリアン・ル・ブレイ君が再び登場です。曲は、言わずと知れたチャルダーシュですが、これをホルンでやろうと言うんだから恐れ入ります。そうは言いながら、実演を聴かないと楽器がどの程度なっているの判断がつきません。何か無理をしている(させられている)気がします。
これは、ヴァイオリンのコーナーでも書きましたが、本来はマンドリンのために書かれた曲です。ロマの音楽でもないし、様々な楽器で演奏されるので、時折、国境のない存在のような気がしてきます。
さて、えてして天才などと言われて、商業ベースに振り回されてだめになって行く存在は、子役などによく見られますが、役者に限らず、絵画、音楽の世界でも同じような例は数多くあります。野球でも、身体が出来上がっていないうちから硬球を投げさせたリするのと同じで、一つの考えに縛り付けあたら花の命を散らしたすることは度々あることです。
フロリアン君が、素直に、伸び伸びと本当の力を蓄えて本物のホルン奏者になってくれたら嬉しいです。杞憂なら問題はありません。
コントラバスの譜面がありますが、ホルンの音域に丁度良いかもしれません。