Federico Mompou - Pajaro Triste, from Impresiones Intimas
Frederic Mompou: Impresiones íntimas (1914)
Judith Jáuregui - Federico Mompou - Scènes d'enfants
Frederic Mompou: Scènes d'enfants (1918)
モンポウは小品作家の中でも、「繊細」「内省的」「静謐」と評されています。短い即興的な作品を作曲しましたが、相当長い間考え抜いて書かれたものだと思います。フランス近代音楽、なかでも印象主義音楽に影響された作風ですが、最低限に抑え込まれた楽曲の展開、非常に小さな形式を枠組みの中に光る表現は、繊細や内気な精神ではつくれないものです。近代的な和声法的、そして彼自身の音楽語法が見られるのです。ある作品では、安らかな安心感を得たと思ったら、時に、演奏者には、独特の緊張感をもたらします。私の、戯言よりも直接お聞きください。貴方の感じたことが正解ですから。
オスティナート音型や鐘の模倣、ある種の魔術的・瞑想的な響きに対するモンポウの好みについて、音楽評論家のライオネル・ソルターは、「十字架のヨハネにも似た(中略)しじまの声」と呼んだ。作品には小節線のないものも多く、エリック・サティの書法と 表面上の類似が見られる。 ウィキペディア
モンポウ, FedericoMOMPOU, Federico Union Musical Ediciones
モンポウ:ピアノ作品集 - 3 「風景」/「内なる印象(哀歌)」/「3つの変奏曲」/他
マソ (アーティスト), モンポウ (作曲), ホルディ・マソ (演奏) 形式: CD

