前回の続きです。
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【 安保徹 教授 談】の続き
● 病気によっては、かなり苦しいこともあります。
血流がふえるほど、痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです。
治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、症状の2~3割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむおえません。
症状が和らいだら、また体が治る反応を助けてあげてください。
● ありがたいことに、いったん障害を受けても、私たちの組織は 血流 さえ送りこまれれば、修復されるようにできています。
● 対症療法で使用される薬の中で、
もっとも体を破綻させるのは、消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 です。
● 痛みが起こる原因は、そもそも 血流障害 です。
消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。
薬をやめると、体は血流を再開させるために血管を開きます。
また痛みがぶり返して、いたちごっこになります。
● 消炎鎮痛剤を常用している人は、血流 が途絶えてしまうために、高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません。
● 長期使用に伴って組織破壊が進みます。
● 交感神経緊張により、血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を促します。
また、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島を破壊します。
● 骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。
● 慢性的な血流障害によって、体のあちこちに痛みが生じるようになります。
● その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せされます。
● そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。
薬漬け医療のはじまりです。
● 消炎鎮痛剤を服用したことによって、破綻をきたしている人は多いはずです。
● 湿布薬、内服薬、座薬 といろいろありますが、どれもまったく同じことが起こります。
● 消炎鎮痛剤よりさらに 血流を止める力、消炎作用 が強いのが ステロイド剤 です。
● ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。
コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、動脈硬化の原因になります。
ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。
● ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。
● ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。
血糖値が上がり糖尿病を発症します。
組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。
● そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。
● 医師の多くは、ステロイド剤を使うことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、新たな病気を生み出しているという認識がありません。
● アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。
発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。
目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。
● 膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。
リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。
● 体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。
● 治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。
● 多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています。
● 高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、降圧利尿剤の害です。
利尿剤は体から 水分を搾り取る 作用があります。
脱水で血液量を減らして血圧を下げることに成功しても、脱水で血液はドロドロになり、血液が流れなくなってしまいます。
● 利尿剤による脱水は、全身で循環障害を起こします。
目では房水の排出がうまくいかなくなり、眼圧が上昇し、緑内障を発症します。
血液の濾過 や 尿の産生 ができなくなり、腎不全が起こります。
● 実は腎臓病でも、緑内障でも利尿剤が使われています。
いずれの病気も、利尿剤によって 循環障害 がつくられ、
▪️緑内障➡腎臓病
▪️高血圧➡緑内障
▪️腎臓病➡高血圧
といった具合に、新たな病気が上乗せされてしまいます。
● 私の母は、緑内障の点眼薬( 利尿剤 )をやめたら、目のかすみが完全になくなり、調子がよくなって、驚いていました。
点眼薬で 水分を搾り取られて 循環障害 を起こし、見る機能が低下していたのです。
● 腎機能低下の患者に、利尿剤を投与することも問題です。
尿を出すには、血行を良くする必要があるのです。
それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると、腎機能が壊されていきます。
利尿剤 ➡ 脱水 ➡ 血液粘性上昇➡ 血流障害 ➡ 頻脈 ➡ 顆粒球増多 ➡ 腎障害
の図式が見えます。
● 利尿剤は多くの病気に使われています。
利尿剤を服用した患者は、激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。
渇きが強いのに、身体は水を十分に吸収できなくなってしまいます。
そして破綻していくのです。
● 患者が増え続けている病気があれば、その治療法に疑問をもつ必要があります。
●「 みんなこの治療を受けているから 」
とか、
「 偉い先生が処方してくれる薬だから 」
と、医者任せにしていては、治るものも治らなくなる可能性があります。
自分の身体を救うためには、動物的な勘を働かせる必要があるのです。
💫 ボーケンサークル 💫
〜#ケイ素 と #ソマチッド 〜
#自然治癒 #免疫 #予防医学
〜We want to be healthy
and we want to continue〜
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ここまで
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