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徒然なるままに。

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前回の続きです。

 前回の記事はこちら→自然療法1



 安保徹 教授   談】の続き


● 病気によっては、かなり苦しいこともあります。


血流がふえるほど、痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです。

治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、症状の23割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむおえません。

症状が和らいだら、また体が治る反応を助けてあげてください。


● ありがたいことに、いったん障害を受けても、私たちの組織は 血流 さえ送りこまれれば、修復されるようにできています。


● 対症療法で使用される薬の中で、

もっとも体を破綻させるのは、消炎鎮痛剤  ステロイド剤 です。


● 痛みが起こる原因は、そもそも 血流障害 です。

消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。

薬をやめると、体は血流を再開させるために血管を開きます。

また痛みがぶり返して、いたちごっこになります。


● 消炎鎮痛剤を常用している人は、血流 が途絶えてしまうために、高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません。

 

● 長期使用に伴って組織破壊が進みます。

 

● 交感神経緊張により、血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を促します。

また、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島を破壊します。


● 骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。

 

● 慢性的な血流障害によって、体のあちこちに痛みが生じるようになります。

 

● その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せされます。

 

● そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。

薬漬け医療のはじまりです。

  

● 消炎鎮痛剤を服用したことによって、破綻をきたしている人は多いはずです。

 

● 湿布薬、内服薬、座薬 といろいろありますが、どれもまったく同じことが起こります。


● 消炎鎮痛剤よりさらに 血流を止める力、消炎作用 が強いのが ステロイド剤 です。


● ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。

コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、動脈硬化の原因になります。

ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。

 

● ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。


● ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。

頻脈になり不安感が増すようになります。

血糖値が上がり糖尿病を発症します。

組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。

  

● そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。


● 医師の多くは、ステロイド剤を使うことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、新たな病気を生み出しているという認識がありません。


● アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。

発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。

目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。


● 膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。

リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。


● 体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。


● 治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。

 

● 多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています。


● 高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、降圧利尿剤の害です。

利尿剤は体から 水分を搾り取る 作用があります。

脱水で血液量を減らして血圧を下げることに成功しても、脱水で血液はドロドロになり、血液が流れなくなってしまいます。


● 利尿剤による脱水は、全身で循環障害を起こします。

目では房水の排出がうまくいかなくなり、眼圧が上昇し、緑内障を発症します。

血液の濾過  尿の産生 ができなくなり、腎不全が起こります。


● 実は腎臓病でも、緑内障でも利尿剤が使われています。

いずれの病気も、利尿剤によって 循環障害 がつくられ、

▪️緑内障腎臓病 

▪️高血圧緑内障 

▪️腎臓病高血圧

といった具合に、新たな病気が上乗せされてしまいます。

 

● 私の母は、緑内障の点眼薬( 利尿剤 )をやめたら、目のかすみが完全になくなり、調子がよくなって、驚いていました。

点眼薬で 水分を搾り取られて 循環障害 を起こし、見る機能が低下していたのです。


● 腎機能低下の患者に、利尿剤を投与することも問題です。

尿を出すには、血行を良くする必要があるのです。

それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると、腎機能が壊されていきます。

 

利尿剤    脱水    血液粘性上昇  血流障害    頻脈    顆粒球増多    腎障害

 

の図式が見えます。

 

 

● 利尿剤は多くの病気に使われています。

利尿剤を服用した患者は、激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。

渇きが強いのに、身体は水を十分に吸収できなくなってしまいます。

そして破綻していくのです。


● 患者が増え続けている病気があれば、その治療法に疑問をもつ必要があります。

 

 みんなこの治療を受けているから 

とか、

 偉い先生が処方してくれる薬だから 

と、医者任せにしていては、治るものも治らなくなる可能性があります。

自分の身体を救うためには、動物的な勘を働かせる必要があるのです。


  💫 ボーケンサークル 💫

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ここまで


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