今回は、新たに彦十が密偵に加わる回

そして、平蔵と左馬之助にとっては、
初恋の人の落ちぶれた姿を目にする回でもあった


因みに、左馬之助とは平蔵の親友で、
密偵とは異なり、登場頻度が少ないキャラであり、

この話の後は、時々盗賊改方を手伝う
ただ、時々の頻度がどの程度か分からないので、
アニメでは、その辺りにも注目して行こうと思う
個人的に、左馬之助は男気があるキャラと言うか、
好漢と言う印象があるので、まだまだ活躍して欲しい
彦十に関しては、平蔵と昔なじみの盗賊であり、
それなりに顔が広いので聞き込みに重宝するキャラ
今回の内容は、林原めぐみさん演じる平蔵と左馬之助の初恋の人が、


色々な出来事を経験する内、賊の道へと落ちて行き、
再び彼らの前に現れた時には過去の面影は消え去り、
落ちぶれた姿を見せる事になると言う内容であった
これは、男としては非常に辛い内容のように思えた
それだけに救いようがないなと言う感想を持ったが、

だが、唯一の救いが左馬之助との再会だった様に思う
鬼平 -ONIHEI-(第3話)
今回は、平蔵が刺客の襲撃に遭うと言う回


前回まで、主に盗賊を取り締まる展開だったが、
第3話は、刺客の正体を探る展開となっていた
因みに、この刺客は金子半四郎と言う人物で、
元々は、親の敵を討つべく旅に出た様だったが、

敵討ちだけでは、生活が成り立たなかった為、
生きて行く為に、今の人切り稼業を始めたと
当時は、敵討ちを成し遂げぬ限りは、
一人前の武士として認められない背景が存在し、
それ故、彼は長い期間人切り稼業から足を洗う事が出来なかったと言う事らしい
その為か、彼は染みついた血の匂いを消すべく
白梅香と言う香油を体に塗っているのであった


まぁ、単純に血の匂いを消す為と言うよりも
彼のトラウマを消す為に匂いを付けていると
個人的には、そんな風に見て取れたと思う
ただ、彼のトラウマが何だったのかは分からない
多分、親の死の瞬間に遭遇したとかなのかな?
今回の話では、平蔵を切る様に依頼された金子が、
何度も平蔵に襲い掛かると言う内容だった
しかし、その襲撃は平蔵の仲間等によって阻止された
結局最終的には、金子がある女性と邂逅し、
敵討ちよりも生きる事を選んだ挙句、


最後の仕事として、平蔵を襲撃しに出るが、
そこに敵の相手が潜んでおり、
逆に、敵に殺されると言う結果に終わるのだった

今回は、また救い様がない展開だったと思う
人切りと言う点では、悪人だったのかも知れないが、
これまでの盗賊よりはまだマシな方だったと思った
それだけに最後は、女性と幸せになってもとも思ったが、
そうそう上手くは、行かなかったようですね
最後のあっけない死にざまが何とも言えなかった
ただ、鬼平はこう言う救いようのない展開が多いから、
ある意味、鬼平らしい内容だったと思った
以上
END