探偵社とポートマフィアの共闘。そんな敦の荒唐無稽な提案が、両組織のトップを密談の場へと動かす。だが、鴎外が一時停戦の求めを呑むことはなかった。福沢は牽制する「今夜だけは邪魔をするな」と。その夜、Qの奪還に向かった太宰を待ち受けていたのは、組合(ギルド)の罠、そして……。太宰と中也。一夜限りの復活を果たす、黒社会最悪と謳われた「双黒」コンビ。それこそが、鴎外の最適解だったのだ。かくして対組合(ギルド)共同戦線、反撃の狼煙が上がる――!
今回の文豪ストレイドッグスは・・・・・・
太宰と中也の双黒コンビが復活する
今回は、組合が行った横浜焼却作戦を受けて、
探偵社とマフィアとの停戦協定が協議された
探偵社の福沢とマフィアの森の間で密会が行われるが、


流石に、お互いが裏切らないと言う保証は無い為、
協議は停戦協定の是非も明言されぬまま終了する
しかし、森にとっても組合から横浜を守る事は最重要で、
現状を打破する最適解は、探偵社と共闘する事にあった
かくして、対組合共同戦線が敷かれる事になり、
手始めに太宰と中也の双黒コンビで、Qの救出へ向かう

因みに、双黒とはマフィア時代の太宰と中也のコンビの呼称で、
当時は、黒社会最悪と恐れられていたらしい
流石に、その呼称と噂は伊達では無かった様で・・・・・・
コンビが解消されてから4年の月日が経っていても
そのコンビネーションには、衰えなどは感じられなかった
この双黒で、ジョン・Sとラヴクラフトの組合コンビを圧倒する
ジョン・Sは、そもそもそんなに戦闘能力を持っていない為、
太宰の人間失格だけでも戦闘不能にする事が出来たが、

ラヴクラフトの異能力には、人間失格も通用せず苦戦を強いられた
太宰曰く、ラヴクラフトの異能力は、異能力ではないとの事
最終形態は、もはや人間の形を失い異形の姿に変わっていた


太宰と中也は、ラヴクラフトを倒す唯一の方法として、
中也の汚れつちまつた悲しみにのもう一つの能力「汚蜀」の使用を決意
この汚蜀は、重力操作能力を完全開放する形態であり、
重力子を集約する事で、強力な重力弾を発射する事が出来る
重力弾とは、小さいブラックホールのようなもので、
これでビルやら戦車やらを消し飛ばす事が出来ると言うもの
強力な異能力ではあるが、使用すると中也の理性を消失させ、
死ぬまでその力を使ってしまう危険な面もあった
解除するには、やはり太宰の異能力が必要になってくると
彼らがコンビだったのにはそう言う要因もあった様だ
しかし、ラヴクラフトには汚蜀ですらあまり効果がなく
結局の所、内部から爆弾でダメージを与えた上で、




汚蜀の重力弾で倒すと言う結果に終わったのでした
結局、ラヴクラフトとは、一体何だったのか?と言う部分が、
分からないまま終わってしまったと言う感じでしたね
次回は、再び白鯨と相見える事になるかもと言う感じだし、
いよいよ乱歩とポオとの推理対決が始まるみたいですよ

以上
END
P.S.福沢諭吉の抜刀シーンが印象的でした