毎週、毎週キツイ言ってる気がするが…


今週もきつかったなー…


毎日のように子どもらを送ってから出勤していたから、学校の警備員さんとは顔馴染み。

門をあけてくれる、優しい警備員さん。

「あと一日で(夏休み)ですね!夏休みは、夏休みでお母さん大変だね〜」って話しかけてくれて、泣いた泣くうさぎ


週のなかばくらいでランドセル2人分と水筒かかえた送りがだるくなってくる。もぅ、無理…


教室の階段を登るのがだるすぎて、行きたくない。わたしが。

子どもたちの気持ちがよーく、よーく、わかった。。。


でも、教室入ると

見慣れたお友だちや先生の顔。

次男の先生も、娘の先生もどちらも好き。


甘え上手な娘には「待ってたよー」って何人も来てくれるし、

次男には授業中でも顔を向けて「おはよー」って迎えてくれるのね。


きっと、学校やだなー

とか言いつつ、お友だちや先生に会って、

良い意味で元気になれるし、余計に頑張ってしまう感じがわかるのよ。

教室入ると、パワーもらえて元気になれるお願い


1学期、子どもたちはもちろんだけど、


わたしも本当によくやったよ。


個人面談で、次男の先生がたくさん褒めてくれて

(わたしを。笑)嬉しかった。認められることなんてないじゃない⁇


一人で頑張っているような気になるけれど、


クラスのお友だちや、担任の先生、


養護の先生、警備員さんや、校長先生、スクールカウンセラーさん、スクールアシスタントの先生。優しい優しいお友だちママたち。


理解ある上司キラキラ


皆さんのおかげで、なんとか、なんとか乗り切ることができました。


ありがとうございますニコニコ


あんなに、毎日、毎日励まして登校を頑張り、

疲れた中、宿題に取り組ませるのも当たり散らされたりして、クッソ大変だったのに。


1学期終了したその日から、開放感か時間を持て余し、自ら夏休みのドリルに向かい


あぁーなんか、学校ないの寂しいな、暇だな


って言うの何煽りはてなマーク


【教訓】人間というものは、終わってみると


欲しがる生き物。ないものねだり。以上物申す


わたしへのご褒美