ロスが続いていますが

ユンギもちょっとロスなのかも…(wevers)

と勝手に同調してる気分になってる今日この頃です

 

というわけで

色々自分の中で落ち着きを取り戻しつつあるところで(まだ어땠을까で泣くけど )

D‐day tour in japan Day1

での衝撃のコメントについてです(今さらw)

 

そうです

あの

楽しい絶頂の時に浴びせられた

あの

塩メントですw

 

 

ラッパーのライブに行って

ラッパーに煽られて凹むのも何だか不思議な話ですが

 

何といってもそこは

ユンギ

みんな大好きミン ユンギなわけですから

 

agustDに煽られているというより

ユンギに喜んでもらえなかった

楽しませられなかったという残念さというか

悲しさというか

寂しさというか…

 

もう

完全に恋しちゃってるじゃん

大好きなあの人にフラれそうで

傷ついてるあれじゃん 

という話なんですが

 

で、やっぱり

イルコンでまん丸日本語♡を優しくしゃべってくれる

ユンギのその口調でダメ出しされるという

超sugar塩プレイ

 

そりゃ傷つくよね

という話です(どゆ意味よw)

https://ameblo.jp/taroely/entry-12815050845.html 

 

 

 

 

 

ただ

いつも

アミに対する愛を惜しみなく見せてくれるユンギさん

なので

この言葉の真意は

自分がアミを楽しませてあげられなかった

と感じているということなのかなとも推察…

 

不思議な関係ですよね

「アーティストをがっかりさせてしまった」って

普通のエンタメではあまりない気がする

 

だって

逆だよね

観客が楽しませてもらいに行ってるんだからさ

 

なので、時間がたった今

ユンギの言葉には

アミに楽しんでもらいきれなくて残念という

思いがあったのかなと思い

 

過去のユンギのインタビューを見てみました

 

公式の訳がついているんだけど

やっぱりネイティブのニュアンスと

少し違うところもあるのかな

と思って

訳してみました。(正直よく分からないんだけどw)

 

 

まず、前提として

「日本では他の国とはやり方を変えよう」

的なマインドです

なぜなら

 

公式訳

→落ち着いて聴きたいと思っているので

でも楽しんでいないってことじゃありません

それが彼らの楽しみ方だと思います

楽しみ方が違うだけで

だから日本のファンがジャンプしたり

踊ったりしてくれるかは

まったく僕たちの役目です

 

 

勝手に翻訳

→比較的(☆1)傾聴している雰囲気です

彼ら(その方々)が楽しんでいないということではありません

彼らなりのスタイル通り(スタイルのまま)に楽しんでいるんです

楽しみ方が違う

だから結局はこの日本のファンの人たちをジャンプしたり躍らせることは

まさに僕たちの役割です

 

☆1…좀という言葉が入っています

   「少し」みたいな意味のようですが

   言いにくいことをぼかす的な意味もあるそうで      

         こっちかなと。

   「えと…」「あー…」的な?

 

 

勝手に翻訳してみて分かったことは

公式訳通りということです笑い泣き当たり前や

 

 

 듣다ではなく경청하다を使っていて

「聴く」ということが正に傾聴のニュアンスで

その前にちょっと一呼吸入れてるらしいので(좀)

クラシックコンサートじゃねーよ」的かな?

みたいな余計な邪推をしましたw

 

楽しみ方が違うだけで楽しんでいるのは確かだが

일본流はNOやで

がっつりこっちに寄せます

寄せにいくことに集中します

的かな?

みたいな余計な邪推をしました(2回目)

 

やっぱり

これが本当の楽しみ方

というのがしっかりあって

そうあってほしいと思っているらしい

 

確かにアーティストもモチベーションが違うだろうな

と思います

 

 

 

 
 
 
 
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それにしても

あの日は

台風でメイクも髪の毛も

ついでに洋服も

クチャクチャ

 

マジでか…………………真顔

と思いつつも

何が何でもユンギに会うんじゃ

という気合だけで

 

たどり着けなかったアミの悔しさも背負って

正に必死にたどり着いた会場

 

下手くそなりに歌ったり

震えたり

静かに涙したり

それぞれ心から感動したり楽しんだりしてる中での

突然の塩でしたね

 

ということで、

アミに激甘ユンギ様に塩される

レアプレイを経験したということで。

結果オーライですかね(気のせい?)

 

で、

その翌日Day2ですが

前日,人身御供のごとく下げた「右側」の代わりに

ほめてあげてた「左側」もろとも

Day1を落としにかかるという笑

 

で、

ついにDay3はどうやら

ユンギの理想とするところのアミ像に

調k 完了

さすがです

 

さらにさらに

final Day3で

「一番良かった」「褒めます」と不安

 

その頃にはもう

何でもイイ

どうでもイイ

とにかくスキ

まじでスキ

リスペクトの極致っす

ヤバイっす

 

ということで

なんら凹むことなく

 

涙の大円団で

すべてを締めるという

 

もう本当にすごいよね

大好きです

という話でした。

 

 

 

 

ひどくカワイイ……不安