色んな事がピコピコポンとしてキャッチするのに
メモが出来ていない。
私たちの身体の中には神経がある。
面白い文字だ。
神の経路。
神の道=神道
私から見れば、とても大きな地球という星。
この地球には、沢山の宗教がある中で
神道だけが〇〇教という教えが無い。
ある御方が伝えていらっしゃるように
神道とは宗教では無いのだと、本日、また、お風呂で教えて戴きました。
本来であれば、地球に生きる全ての人間とは神道であるのだと。
様々な宗教があるにせよ、突き詰めれば
行き着く大元が神道となり、自然に行き着くのだと。
ただ、言われた事があり
人間の生み出した宗教だからこそ、終わりを迎え
闇も光も訪れる。
自然であれば、何も言わず、ただ人間が
忙しく活動し、自然を壊していたとしても
黙って見つめ、日本人でありながら、日本人の信念を忘れる方が多くなった時に、学びを与えるのだと。
全ての宗教とは繋がっていて
言い伝えも、口伝も書紀も同じでありながらも
それぞれに都合よく記され手を加えられた解釈もあるのだと。
人間、そして、この世に生きる全ての命には
神経があるが、神経と日本では神の文字を引用するほどに、日本人と神との存在とは対であるのだと。
感情も、視覚も聴覚も味覚も感覚も
全てが神様という人間では説明出来ない事を、日本人とは神様、神とし、全ての感覚とは神経、神様によって動かされているのだと。
それほどまでに日本人とは、神様を大切にしていた証であるのだと。
それも忘れつつある。
神様とは、願いを聴くためだけの存在ではないのだと。
都合よい神様とは、存在などしない。
神様を都合のよい存在としているのは
人間だけなのだと。
願いが叶えば神様で
悪いことがあれば魔物。
願いとは、如何なる願いだ?
片思いなのか、金持ちか。好いてもらうためか。
そんな願いを叶えるモのは、本当に神様であろうか。
何故、生贄が必要なのだ?神様なのに。
血肉など必要などない筈なのに。
何故に生贄が必要なのか。
それこそ、魔物だ。
神様と魔物との区別とは難しいが
考えれば分かるだろう。
だが、神道とは自然。この地球なのだ。
神様を身体の一部。しかも、最も大切な身体の
神経として、名付けられている。
忘れてはならない事だ。
眠い…メチャクチャ眠い…。
眠くて眠くて、目が3になってる私。
(3_3;)
メッチャクチャ眠いわ。
早いけど、ちょっと横になろう。