ありがとうという名前に変えました。


私のブログは、あまり読まれてはおりませんが

私のブログを開くたび

ありがとう 


大丈夫。大丈夫。

という言葉が届くでしょ?


私のブログを開くだけで


開いて下さった方々に感謝が届くし

不安な気持ちも大丈夫という言葉が届く。


いざこざも。恐ろしい暑さの自然災害も。

これも全てが、私たちが行ってきた事の積み重ねであって、刈り取る役目だから。


戦争も、感謝や喜び、笑顔で溢れていたら

戦争は起きないと思う。

表面的な優しさじゃなくて。

心からの優しさ。


大丈夫という、心からの言葉。



この地球って、繋がってるから。

国という壁があるだけであって

本来は、壁なんて無い。


日本人だもの。

このような大切な想いを伝えていかなきゃいけないのかも知れない。


日本人だからこそ、ありがとう、大丈夫という言葉を世界に広げていかなければならないのかも知れない。


日本人。みんな気づいてるんだよね。


時期天皇は女性であってほしいって。

女性天皇であった頃の日本とは、平和で。

穏やかで。なおかつ凄い智慧と力と優しさがあった。


戻らなきゃ。


世界が争いの世界であれば

日本が、世界中の一人一人に花を届ける役目。





昨晩。なかなか寝付けなくてね。

4時になっても眠れなくて。

そして、朝起きる時に、夢を観たよ。戦争の夢。



女学生2人だった。


上服は、セーラーで。

下はモンペ姿の、三つ編みしてる

二人の女学生。


二人の手には、赤いチューリップ

1輪。それぞれに持っていたんだ。


でもね…。



1人の女学生は、普通の女学生。

もう一人の女学生は

顔も怪我をして。ボロボロの服を着てた。


そして、思ったんだよ。



二人は、同一人物?双子?って。


それほどソックリなんだけど

悲しそうに、1輪のチューリップを

握りしめて私を見つめていたよ。



夢の意味は分からないけれど。


女学生の少女2人が現れたのには

意味があるんだろうなって。


そんな、夢を観た。