以前から宇宙へと意識を向けていた方々は居た。

私もその中の1人。


でも、最近は特に増え続けていて、スピ系に関わる方々の大半は宇宙へと意識を向けている。


今だから、私は思うのだけど。


もしかしたら○○されてる😱?

なんて思ったり…。


もともと、スピリチュアルとは

スピリット。魂。

魂の根源であるよね。


私たちは地球で産まれていた筈なのに

何故、宇宙へと意識を向けるのか。

そして、何故、急に宇宙へと意識を向ける方が増えたのか。


多分に宇宙へと意識を向ける事とは、計り知れない存在を意味している、もしくは

そのような書物、情報に無意識に誘銅されているのでは?

なんて思ったりもする。


昼間に書いた内容だけど。

マチュピチュ、マヤ文明では人が消えたとある。


それが、大きな方舟が文明(宇宙との関わりや発展)を恐れ、人を船に乗せて

タイムワープをさせていたとしたら。


記憶も消され、文明も消され。

残るのは、遺跡のみ。



日本では人口は減っているのに、世界的に見れば

人口は増えてる。

それに、他国でも子どもたちが増えてるようには

私には見えない。

なのに、人口は増えている。


だから、なんだって感じなのだけど。

記憶が消されて現代へと飛ばされた方が、もしも、この世界に存在したとしたら?

なんて考えると、楽しいよね照れ




でも。何故、スピリット。スピリチュアルに関心のある方々とは、宇宙へと意識を向けるのか。

それは、地球の聲を聞いている反面


宇宙の存在を、美化しているのかも知れない。

宇宙へと意識を向ければ救われるとか、人それぞれ思いはあるだろうけれど



光とは、全て安全であり、神樣のような存在ではないという事。


光とは、恐ろしくもあり、破壊でもある。

宇宙から注がれた光によって、地球は破滅するかも知れない。


宇宙で人類に優しい存在とは、広大な宇宙の中でも一握り居るか否か。


地球とは、宇宙のあらゆる星の生命体の保護施設であり、私たちの生きる地球とは人間の厚生施設のようなモノ。


様々なる星から護られた生命体の保護を任されているのが人間であり、地球に生きる生命体が絶滅してしまえば、宇宙の記憶が消えてしまう。


その約束を護らなければならない筈が

知能が発達し、様々なる欲が産まれ

いつの間にか、与えられた地球での役割を忘れ

葉界している。


もしも、過去の文明も同じように

与えられた役割を忘れてしまった事によって

宇宙からの計り知れない光が一気に降り注いでいたとしたら、どうだろう🤔




私たちの住む地球とは、宇宙会議にも大切に思われる保護星。カン氏されている星なのに、色んな星の住人たちが人間や生物の姿へと変体し、人間という生態系を分析し、存続するか会議に提出する資料を作られておるのかも知れない。



そして、逆もあり、最近では

以上な程に、犯罪が増えている。

こんなに、スピリチュアルや霊能、占いを信じる信仰心のある国なのに、今年に入ってから、特に犯罪は増えている事にも、注目しなければならないのかも知れない。


悪事を働くモノたちには、人間の姿のスーツを着た存在だとしたら。


私たちが魔物だと呼ぶ存在が、宇宙での存在かも知れない。


角があり、動物の頭に人間の身体。

顔は人間なのに体は虫。

顔は爬虫類なのに、身体は人間。


もしも。元々、そのような存在とは

知恵を与えてくれていた存在だったのが、知恵を授かった人間の貪欲さによって、人間が魔物へと変えてしまっていたとしたら?






そして、歴史は繰り返される。

先の大戦もそうだけど、それよりも前。西暦、紀元前の歴史を繰り返されるとしたら…。


私たちは、歴史は繰り返す。

その言葉を目にすると、大戦を先ずは想像する。

大戦は起きるだろうが、もしも。それよりも前の記憶、歴史までもを消し去るような出来事が繰り返されたとしたら…。






なんて、私は暇なのか?

それとも平和ボケなのか?

このような事ばかり考えてしまうなんて

ガックリガーン