今、地球に住む人の殆どが宇宙へと意識が向かってる。
まるで、マチュピチュや、マヤ文明の時と同じように消された時代。消された記憶の歴史を繰り返してるよう。意識を地球から外へと向かってるみたいだね。
繰り返しちゃいけない歴史。
繰り返しちゃいけない意識の開放。
なのに、現代に生きる人間とは
宇宙へと、届けてはならない信号の光を宇宙へと
あえて届けているみたい
ここだよ!私たちは
ここにいるよ〜っ!!
って、見つかってはならない。隠さなければならない意識という電光を
バンバン届けてる。
これとは、何を意味しているか分かるか分かるかな?
遥か彼方にいる離島で、助けを求めて
大声で叫んで、手を振って。鏡やガラスで合図を出す。
大声で叫んでも、聴こえない。
手を振っても見えない。
でも、光であれば、遠くても届く。
光をキャッチした船が、離島へと向かう。
離島に居る私たちは、助けが来たと喜ぶけれど、実は真逆で、敵に向かって、自分たちを狙って!!
とアピールしているようなもの。
その事を記憶からも、歴史からも消され。
全く同じように、現代に生きる方々とは、宇宙へと信号を送り続けてるのにね
と、ピコピコポンと、頭に映像が届いた。