안녕하세요～？ 
予想以上に ハマってしまった このドラマ 
（ ラボンさんの助言に マジ感謝っす～
）
当初は もっと簡単な感想を述べるだけのつもりだったのに
気がつけば長々と書いちゃってる自分がおりました 
今日も 長々と書いてしまってますぅ ・・・
ゴメンナサイ～
ネタバレ してます
１話から１０話までのネタバレ感想はコチラです 
１１話から１９話までのネタバレ感想はコチラです
２０話から２３話までのネタバレ感想はコチラです
清永から逃げる途中に 道明寺と会い 話をしようと お茶に誘われる つくし
つくしが 「 後ろにあんたの従兄がいる 」 と言ったが
道明寺が振り返ると 誰もいない
「 帰りたい言い訳で嘘をついた 大事な話をしようとすると いつも逃げる 」
「 従兄なんて聞いたこともない 」 と 言われてしまう つくし
「 その従兄とは 合コンで会った 道明寺にそっくりで 」 と言ってしまい
合コンと聞いた 道明寺は 怒って店を飛び出してしまいます
タマさんに 従兄の存在を確かめる 道明寺
道明寺母の お姉さんの子供で 中学の時に親が離婚し再婚したけど
どちらも彼を引き取ろうとせず 経済的な援助だけしてるらしぃ 
つくしの家までついて来た 清永
扉を閉めようとして 清永の手を 挟んでしまい
トイレと薬を貸してくれと言われ 仕方なく家へ上げる つくし
滋から 合コンは 全て自分が計画したことだと聞き
つくしの家に向かう 道明寺と美作
道明寺が来たことを知った清永は 靴も履かずに窓から帰っていった 
「 もう少し時間を下さい 」 と電話で誰かと話す 清永 
← やっぱそうか！
後日 靴を取りに来た清永は 「 お先真っ暗なんだろ？」 と
「 ちょうちん 」 っぽい花を つくしに渡します
「 自分がお先真っ暗だった時に 誰かが励ましてくれていたら人生違ってたかも 」
と言う 清永の言葉を聞き 「 あんたの暗闇に光を 」 と
つくしが渡した お返しのプレゼントが ・・・
こんなメガネ
何かの嫌がらせですか～？ 
道明寺は タマさんと美作と 清永の家へ行くことにします
車ではなく バスで
つくしと釣り合うために 普通のことをしようとした 道明寺ですが
「 俺が座るからどけ！」 と 座ってる乗客に言ったり
「 ノロノロ走るんじゃねぇよ 」 と 運転手に怒鳴ったり 全然普通じゃない～ 
３人が清永の家に向かっている時 当の清永は つくしの家の前にいます
「 司はヤメて 俺と付き合わない？」
清永の家で 乱暴にピンポンを連打する道明寺
清永は今 つくしの家にいるから 出て来ないよね～と思ったら 出てきた！
えっ！？
アナタハ
ダレデスカ～？？？
で こうなる～
ルパンじゃないんだから～ 
（ 古い？怪盗キッドの方が良かった？）
てっきり 親から愛情を受けられなくて 根性ネジ曲がった従兄を
道明寺母が利用したのかと思ってたのに～
完全に 騙されたぜぇーい 
本物の清永は 性格の良さそうな 坊っちゃんでした
道明寺家とは 何の関係も 血の繋がりもなくて
従兄というのは嘘だと つくしに言う ニセ清永
翌日 「 あいつは偽物だ 従兄じゃない 」 と言う道明寺に
つくしは 「 えっ？従兄じゃないの？ 」って
昨日のニセ清永の話を
信じてなかったんかぁ～い
そこに ニセ清永登場～
道明寺母に つくしを誘惑しろって頼まれたこと
誘惑してくれたら大金を出すと スーツ男が訪ねてきたと 告白します
この子が気に入ったから 嘘をつくのが嫌になった
バカな女だったら 適当に遊んで大金も手に入れようと思ったけど
その気がなくなった と みんなの前で言う ニセ清永
顔を貸せと ニセ清永を連れ出し 一発殴らせろと 殴る
日本のつくしは 殴る時にジャンプして ちょっと可愛かったけど
台湾のつくしは ただ すんごいパンチ！って感じ
恋は３年も経てば 人間の遺伝子上 冷めるように出来てると言う ニセ清永
韓国ドラマでも ホルモンのせいで 持って３年だってセリフが多いですよね～
（ 私は ３年持ちませんが 何か？ ）
「 俺となら楽になれる 楽に生きろ 」 と言う ニセ清永に 名前を聞く つくし
「 名前は 亜門 ２４歳 バイトしながら大学院に通ってる普通の男だ 」 と
自己紹介し 嬉しそうな ニセ清永
「 司は忘れろ 釣り合わない男のために 橋を渡ることはない
あんたはこっちの人間だ 橋を渡らなければ楽に生きられる 」
この言葉を聞いて 「 もう別れは嫌だ 橋は渡らない 」 と
道明寺からの電話に出ない つくし
翌日 道明寺に 怖いくらいの笑顔で挨拶する つくし
「 何で電話に出ないのか 」 と 道明寺に聞かれた つくしは
「 もう話すことがないから 」 と走っていっちゃいます
やることが 両極端すぎるんですよ 台湾のつくしは 
つくしは 亜門に呼び出され 自宅に行くと
具合が悪いから ご飯を作ってくれと お願いされます
亜門のお母さんは男と駆け落ちし 父親は船乗りらしいけど
どこにいるか知らない と言う 亜門 ← やっぱり複雑な家庭環境でした
キスしたことある？って つくしに聞き
つくしの態度でしたことがあると確信した亜門は つくしを 押し倒す～
（ したことが無かったら 手を出さないつもりだったならイイ奴じゃん 
）
男と女が一緒にいて 他に何をするんだ？って そんな爽やかな笑顔で 
橋は渡らないんだろ？ こっち側を選んだんだろ？責任取れよ って
無理やりキスをするんですが ・・・
責任の所在が 私には よくわからないんですが～ 
ガードのゆるい女だな！
台湾のつくしは キスされすぎじゃぁないですか～？← 羨ましぃのか～！？ワシは
亜門のバイト先に現れた 道明寺は 「 あいつは俺のもんだ 」 と 宣言
亜門と二人で 遊園地に行こうとしたら 道明寺が現れて
「 行くな お前のいない生活なんて意味ない 」 と言うけど
涙を流しながらも 亜門とバスに乗り込み 道明寺を置き去りにするんですが～
結局は バスを無理やり止めて ソッコーで道明寺のもとに走る
バスの中に取り残された 亜門の横顔が切なかったですわ
道明寺に作ってきたお弁当
足りますか～？ 私には 足りましぇ～ん
また道明寺母に邪魔されたくないし 友達を見捨てることも出来ないから
しばらく秘密にしたいと言う つくしに
内緒にしよう でも長くは隠せないぞって言う 道明寺だけど
あんたの母親
そんなに甘くないっしょ！
すでにバレてるっしょ！
と思わずツッコミましたよ あたしゃ
つくしの前に 変装した（ つもり ）の道明寺が来る
いや バレバレだから
優紀が 西門に告白する
デート キス ベッド なら どれでもＯＫだと言う 西門を ひっぱたく
（ 優紀！お前も殴るのか！ ）
西門曰く 女の賞味期限は一週間なんだって～
でも 優紀ちゃんは 頑張るらしぃよ （ ひっぱたいたクセに～ ）
西門の自宅を訪ねる 優紀
生活範囲が近ずぎて面倒だから 英徳の子とは付き合わない
優紀は 自分の親友が惚れた相手の親友だから
英徳の学生より面倒だ と言われても
デート キス ベッドの フルコースを注文する 優紀
携帯番号を西門に渡してたけど 今まで連絡はバイト先にしてたの
ホテルの部屋に 優紀を呼び出した 西門
服のボタンを外すが スグに元に戻す
「 無理はするな 君はそんな子じゃない 震える子にこんなことしたくない 」
と 西門が言っても 引き下がらない優紀は 時間がないと言う
家族でカナダへ移住するから 台湾での最後の夜だと言う
優紀父は この前の人事の件がショックで
元のポストに戻っても 立ち直れないから カナダに行くらしい ・・・
ちょっと理由が強引すぎじゃない？
父ちゃんってば そんな弱いの？
そして優紀は 西門の腕枕で～
つくしの家に泥棒が入ったと知り 心配になった道明寺は
隣の家を借りて 引っ越してきた
でも 天井は低いし カビ臭いしで眠れない
優紀のいないバイト先に行き コーヒーを注文する西門
遊ぶ気を失い カナダに行った優紀を 思い出しとります
つくしの隣の家を借りたことが 道明寺母にバレてるのに
帽子をかぶってデートする 道明寺＆つくし
バレてないと思ってるなんて おめでたすぎる～
道明寺母の反撃開始で 全てのカードを止められた
さすがの二人も 怪しい空気を感じ取ったが 現実逃避～
つくしの家の前で 後をつけてきた母親の使いと話をする 道明寺
自分のピンチを間接的に知らせるため バレないよう 美作に電話をかける
翌日 お昼をすっぽかされたと不貞腐れる つくしだが
道明寺が大学を退学させられ 家に監禁されてることを知ります
西門と美作も 道明寺に会うことが出来ず
タマさんから 封筒を渡されますが ・・・
中身は 結婚式の招待状
花沢類も 急遽 帰国
監視されてる道明寺は そうとう暴れている様子
滋と会い 真相を確かめる 花沢類・西門・美作
外で待機してる 滋の監視役
結婚は親同士が決めたことだけど 今回は 抵抗してもムダだと言う 滋
ビジネス上 不可欠な結婚で 招待状の写真は もちろん合成
何日も絶食し 精神状態も不安定で 脱水症状を起こしているが
意識がハッキリしてる間は 近寄れそうもないと
道明寺母に報告する 秘書に 「 何とかしなさい！」 と 鬼ババ道明寺母
で 結局こうなる～💉
道明寺家の鍵の在り処を知っている 花沢類・西門・美作は
道明寺救出のために 道明寺家に忍び込みます～
・・・が タマさんに遭遇～
３人が言っていた鍵の置き場所は 子供の頃の話でした 
結婚式の招待状は タマさんからの 暗号で
３人が忍び込むことを想定して待っていたのです ←来るのが遅すぎたみたいだけど
タマさんから鍵と屋敷の見取り図を受け取り いざ出陣～
無事に道明寺の部屋まで辿り着いたけど 先客ありで ・・・
３人は 「 司の具合が悪いから お見舞いに来ただけだ 」 と 誤魔化しますが
鬼ババァに嘘は通用せず タマさんが手引したこともお見通し
鬼ババァに 引退勧告をされ スペアキーを返せと言われてしまう タマさん
救出作戦が失敗に終わり ３人は つくし家に帰って来ます
成すすべもないと諦めかけた時に
和也の口から出た言葉は 「 怖い姉さんがいたよね 」
慌てて 道明寺姉さんに電話する 美作
食べて体力をつけて 戦えという タマさんですが
「 息子を思い通りにするつもりなら 命なんかいらない 」 と
投げやりな 道明寺です 
滋が つくしの家を訪れますが
このままじゃ道明寺がどんどん衰弱して死んじゃうから
道明寺に諦めるよう説得して欲しいという 酷なお願いでした
お姉ちゃん ようやく登場～
遅いよ～姉ちゃ～ん
あたしゃ 待ちくたびれたぜぇい 
道明寺家を訪れる つくしですが 部屋に入れてもらえません
滋が 「 絶食をやめるよう 司を説得してもらいましょう 」 と言いますが
「 司が動揺するから 必要ない 」 と 鬼ババァ
ドア越しでの会話を許された つくし
つくしが 大丈夫かと聞くと 絶好調だと返す 道明寺
３人が助けに来たけどダメだったことを報告し
頑張ってもダメだったら 諦めて お母さんの言うことを聞いてと言う
「 俺たちは大丈夫だ 」 と言う 道明寺に
「 分かった 私たちは大丈夫 」 と答える つくし
えぇ～！
それじゃぁ 間接的に
絶食ガンバッ♡ って
言ってるようなもんじゃん？
「 絶食をヤメさせたい 」「 諦めるよう説得して 」っていう
滋との約束も守ってないわけだし～
役に立つ気 ありました？？？
お姉さんにも 説得出来なかったと報告する つくし ← 説得する気ゼロだったじゃん
「 私には絶食の理由がわかります 」 ← み～んな知ってるよ！
「 だから私も一緒に絶食して あいつが出てくるまで待つことにします 」 ← えっ何で？
道明寺は点滴打ってるけど つくしは ただの絶食だから 死んじゃうよ？
なんと 道明寺家の前で絶食するつもりらしぃ
そしてお約束の（！？） 雨～
大河原家との関係は 一人息子より大事かと 母に問う 姉ですが
共同投資の話がなくても あんな女は許さないと 姿勢を変えない
誤った道を進ませないためだと言う母に対して
自分の思いをぶつける 道明寺姉さん
好きな人がいたのに諦めて 道明寺家の事業拡大のために結婚したことは
一生の心残りで 司にはそうなって欲しくない と 道明寺姉さん
雨の中 立っている つくしを見つめる 鬼ババァ母ちゃん
翌日 鬼ババァ母ちゃんがニューヨークへ旅立ち 監視もなくなり
道明寺の結婚話も なくなったと報告を受ける 道明寺姉
道明寺と感動の再会（！？）を果たす つくしですが 倒れてしまいます
何日も絶食してた道明寺より ← 点滴は打ってたけど
一晩 雨の中を立ってたつくしの方が倒れるっていう ← 雑草のつくしじゃないの？
以前のように 文句を言い合いながらも 仲良くしてる 道明寺 と つくし
好きって言われてないと 言う道明寺に 照れながら 好きと言った つくしですが
ちゃんと聞いてなかったから もう一度と催促しても 言わない つくしに
スネる道明寺～
スネたお顔がカワイイ♡
もう言わないって 道明寺を残し どんどん前を歩いて行く つくしですが
そんなに小さな声で言ったって かなり後方にいる道明寺には聞こえんよ！
えっ 聞こえたの！？
聞こえてたようですぅ～
そしてまさかの
本当にいい歌 って流星花園の主題歌を紹介
そしてめでたく（！？）夜遊びを再開した 西門
花沢類は～？
滋は～？
大河原家は～？
和也は～？
つくしの父ちゃん母ちゃんは～？
と エンディングに少々不満ありです
最終話に バタバタと終わらせてる感が残念でした
鬼のような道明寺母が 道明寺姉さんの言葉と つくしの雨の中立ってる作戦で
結婚を取り止めるって 少々簡単すぎたんじゃないかと
そして ・・・
道明寺のパイナップル頭は
そんなに 簡単に直るものだったの？
１００万元の借金は 踏み倒し？
と まぁ 他にも ツッコミどころ満載のドラマではありました 
つくしの 同情を誘うようなやり方が どうも気に食わんかったな～
台湾のつくしには 貧乏人のプライド っつうもんが
無かった気がします 
最後まで つくしのことが好きになれませんでしたが ・・・
ジェリーのおかげで
楽しく視聴できました～
っつうか ・・・
道明寺派になったのは
初めてです♡♡♡♡♡
「 流星花園Ⅱ 」 が配信開始となりました～
「 花より男子 」 の世界観を引き継いだ 台湾オリジナル脚本だそうですね
ここで来たか 記憶喪失！ってスタートの シーズン２
配信期限がまだまだ先なので 他のドラマから先に観てきます～
長々と書いてしまいましたが
最後まで お付き合い下さって ありがとうございました～ 
※たくさんの画像は全てお借りしました
おすすめ度（５点満点中）