夜は、ボランティアのお兄さんお姉さん達による、
キャンプファイヤーに参加しました。
最近では焚き火が出来なくなったから、
大きな火を見る機会って少なくなったよね。
子ども達は全員「火の精」役。
都会じゃとてもこんなもの持たせられません。
キャンプファイヤー初体験の末娘。
おっかなびっくりだったけど楽しそうだったな。
森にとっても人にとっても、しばしば脅威になる火。
じっと見てると、なんだかミョーな気分になります。
あ、でもこの火、白黒にするとなんだか…
さっき見た空の穴にハマりそう…。
自然は全て調和している
ハマらないのは人間だけ
とでも言いたいのだろうか
…などと、もっともらしい解説をつけてみる。(笑)