こんばんは😌

 

今から約4ヶ月前の6月、

夫が右の肩の再手術の術後1年を迎えました。

 

 

その診察を受けるにあたっては、

事前にエコーとMRIを撮ってから順番が来るのを待ち、

診察室に入りました。

 

診察では、

 

手術をした右肩の可動域をチェック。

 

徒手で抵抗をかけて、筋力のチェック。

 

そして、事前に撮ったエコーの写真とMRIの画像をチェック。

 

そんな感じで、

まずまず順調に回復していることを

主治医に確認していただきました。

 

 

4年前の最初の手術以降、

夫は右の腕の可動域を戻すことができないまま

術後1年4ヶ月の時に治療を打ち切られました。

 

その時夫は自分のほっぺたに右手が届きませんでした。

 

それが現在、

再手術後を受けて右手がほっぺたに届くようになって、

両手を使って顔を洗うことができるようになって

喜んでいます。

 

 

ああよかったよかった。

 

 

と思うのですが・・・

 

 

その回復ぶりを書こうとすればするほど、

最初の手術をした医師に対しての恨みつらみの

メーターの針が振り切ってしまいそうになります。

 

 

あの医師の対応のインチキぶりは、

出るとこ出たらいい勝負ができるのではないかなと、

そんなことすら考えてしまいます。

 

 

最初の手術を受けた病院と、

再手術を受けて現在夫が通っている病院は異なる病院ですが、

最初の手術をした医師は、

現在夫が通っている病院に勤めているんですよ。

 

 

出くわすことはまずないと思いますが、

もし私がばったり出くわしたら

 

『ばーか』

 

って言ってしまうかも。

 

 

・・・出禁にならないように気をつけます。

 

 

 

当の夫本人は、

きちんと割り切れているようなのが救いです。

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました😔