哀しいから 笑うんだろ?
街角の 天使たち
傾いた 陽の光
眩しげに 睨みつけ
…
きっといつの日か 孤独とも愛しあえる
影さえ捨てた奴等には 解るはずのない祈り
きっといつの日か 自分を越えられると
涙が出るほど痛いPUNK 聴くたびに信じられる
…
きっといつの日か 誰かの腕に抱かれ
傷だらけのその心に 熱いキスの雨が降る
きっといつの日か 愛の嵐に溺れ
戦った数年間を 振り返れると信じて
生きぬいてやれ昨日と明日の間
お前はLONELY★WILD
「布袋寅泰」
涙が出るほど痛いPUNK
聴くたびに信じられる。
生きてく強さをありがとう。
PUNK ROCK★