”りーちゃんへの応援 (|||ノ`□´)ノオオオォォォー” | たろまろの小さな世界

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2021年12月10日 12歳10ヵ月でお月様へ
太郎爺の想いや生き方と面白さを
これからも残していきたいと思います
2022年8月26日 動物愛護センターより
まろをお迎えしました。
幸せなウサギさんが増えますように

 

たぶん、多くの地域ではペットに対して

獣医さんが足りないと思います。

特に、うさぎさんを診てくれる

病院になると本当に少なくて。

 

太)ボクの行っていた病院も

うさぎさんを診ないってなったしね

 

 

そうなんだよね。

信頼していただけに残念です(´・ω・`)

 

話を戻します。

 

りーちゃんがレントゲン室で何かあったとしても

それは事故だったと思います。

暴れたのを見た人、抑えた人がいたはずです。

お医者さんは庇っているでしょう。

謝罪できない何かがあるのでしょう。

 

 

しかし、その後、

介護を頑張っている飼い主に対して

虐待をしているのではないかと匂わせたり

安楽死を勧めてくるとは、どうなんでしょうか?

 

太)それは酷い!

 

りーちゃんのママは、小さなお花の美しさ

小さな鳥や虫の命まで、写真に収めています。

そのぐらい、物事を丁寧に見ている方です。

 

うさぎさんは、体調不良を隠します。

声も出しませんから、飼い主の観察力は

とても大切なものです。

どんなに見ていても手遅れになる事もあります。

うさぎさんも3代目、

悲しみも乗り越えて大切に大切に

育ててきた子です。

 

太)ボクの為に御朱印を貰ってくれた

 

image

 

りーちゃんに起きたことも

ママさんが獣医さんの言葉に傷つけられたことも

誰にでも起こり得ることです。

ブログを読んでいるだけの🐥ですら

怒りや悲しみ、痛みを感じるぐらいです。

獣医さんには、どうか人の心を忘れないで欲しい

 

忙しすぎるのかもしれないけれど

人に優しくあってほしいです。

 

 

 

 

 

地域によって獣医さんの数は限られています。

この先も、たくさんの命を助けて欲しいです。