たぶん、多くの地域ではペットに対して
獣医さんが足りないと思います。
特に、うさぎさんを診てくれる
病院になると本当に少なくて。
太)ボクの行っていた病院も
うさぎさんを診ないってなったしね
そうなんだよね。
信頼していただけに残念です(´・ω・`)
話を戻します。
りーちゃんがレントゲン室で何かあったとしても
それは事故だったと思います。
暴れたのを見た人、抑えた人がいたはずです。
お医者さんは庇っているでしょう。
謝罪できない何かがあるのでしょう。
しかし、その後、
介護を頑張っている飼い主に対して
虐待をしているのではないかと匂わせたり
安楽死を勧めてくるとは、どうなんでしょうか?
太)それは酷い!
りーちゃんのママは、小さなお花の美しさ
小さな鳥や虫の命まで、写真に収めています。
そのぐらい、物事を丁寧に見ている方です。
うさぎさんは、体調不良を隠します。
声も出しませんから、飼い主の観察力は
とても大切なものです。
どんなに見ていても手遅れになる事もあります。
うさぎさんも3代目、
悲しみも乗り越えて大切に大切に
育ててきた子です。
太)ボクの為に御朱印を貰ってくれた
りーちゃんに起きたことも
ママさんが獣医さんの言葉に傷つけられたことも
誰にでも起こり得ることです。
ブログを読んでいるだけの🐥ですら
怒りや悲しみ、痛みを感じるぐらいです。
獣医さんには、どうか人の心を忘れないで欲しい
忙しすぎるのかもしれないけれど
人に優しくあってほしいです。
地域によって獣医さんの数は限られています。
この先も、たくさんの命を助けて欲しいです。