今年もナイスハロプロな年でしたね。BEYOOOOONSメジャーデビューはもちろん、和田彩花卒業が今年とは思えないですよね。早い早い。てなわけで2019年の私のハロプロ楽曲大賞です。
1位「25歳永遠説」/Juice=Juice
2位「都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて」/CHICA#TETSU
3位「眼鏡の男の子」/BEYOOOOONS
4位「文化祭実行委員長の恋」/BEYOOOOONS
5位「元年バンジージャンプ」/BEYOOOOONS
と、こんな感じ。
1位はJuice=Juiceの「25歳永遠説」。
宮崎由加卒業ソングですが、これがほんとに素晴らしい。児玉雨子先生の歌詞がほんとに良い。アイドルを卒業する女の子をここまで優しく希望に満ちた歌詞で送り出せるものかと感動しました。アイドルを卒業することが決してネガティブに描かれない。なんでもできそう!うまくいくよ私なら!というアイドルを送り出す曲としてここまで完璧な曲はなかなかないよ。素晴らしいです。
でこっからはまさかの全部BEYOOOOONS。モーニングの青春Nightとかこぶしのアルバム曲も良かったけど、今年はBEYOOOOONSが良曲だらけでした。どれもあんまり今年の曲という感じはしないけど。そんなわけで2位は「都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて」ですね。まじ素晴らしいよね。今年の曲で最も可愛い曲だったなぁ。
そして3,4,5位とBEYOOOOONSが続く。
眼鏡の男の子3部作ともいえること三曲。
まぁ、眼鏡の男の子からの文化祭実行委員長の恋という流れを初めてみたときは衝撃でしたよね。↓。
DNA派が多いみたいだけど、僕はずっと眼鏡派で。やっぱりこの作り込まれたコミカルな感じは唯一無二だし、これからも訳の分からない魅力を出し続けてほしいと思います。5位のニューアルバム収録の「元年バンジージャンプ」も超素晴らしかった。このわちゃわちゃ感最高だよね。
てなわけで、私の2019年のハロプロ楽曲大賞はこんな感じでした。来年のハローに期待するのはまずはつばきファクトリーですよね。浅倉樹々ちゃんが復活してやっと全員そろったので。やっぱ新曲とか見ると浅倉樹々ちゃんがいるとビシッとしまりますよね。楽しみです。
あとはモーニング15期最高だし、人間がいなくなりまくってるアンジュも頑張って欲しいですなぁ。てなわけで、こんな感じでした。そろそろ映画もベストテンを出さなきゃなぁ。。