はじめての先生と会話。
こういうビジネスって男性が多いから、女性だと驚かれるだろうななんて思ってたら、驚かれた理由が「同い年」だったということ・・・
え?そうなん?そんなに驚くこと?そっかー、そうだよね。こんだけ大金払って副業したいやつって、この年齢ではいないよねー、なんて思ってましたが・・・・・・・
よく考えたら(詐欺ではない)他のコンサルティングの先生って他にもいたってことですね
割と安い金額から、もちろん高い金額まで。手法もそれぞれ
そこをまったく調べないで一発で大金支払う俺かっけえ!
なんて、いまも昔も思ってないですよ。
コンサルティング開始。
Amazonの出品方法から輸入の方法、法律関係から重量計算までさまざま。
その点は他のブログの方が良く載せているでしょうから、そちらを参考にしてください。
5時間も意味不明な言葉を聞いていて、○○万払ったんだよなと心を固めてきいていたくせに途中で完全に頭の中で現実逃避が始まりました。
意味不明な内容を聞きながら、頭のなかで「はい、おっぱっぴー」とか「地球ーはまーわーるー、きーみーをのーせてー」と変な言葉ばかり浮かぶ浮かぶ。
コンサルティング1回目終了後には、ポッキーをむさぼり食べました。砂糖を入れた紅茶飲みまくったのに、糖分が足りなくなってたんだと本気で笑いました。
この第1回コンサルティングで学んだことは「次回はポッキーを用意しよう」という教訓
2回目のコンサルではポッキーを用意しました。
熱いポッキーファンかと思わないでください。チョコはだいたい好きです。
炭水化物の棒とチョコが、輸入ビジネスの知識詰め込み後にベストでした。
出された課題はリサーチを〇○すること。
○○登録すること
第1回目のときは「わからなければ教えてもらおう」という考えでした。
ここ、いまでも後悔しています。残念なことに、まったくなにも調べてないから、
わからないことってどこまで?
といわれれば
全部
だったのです。
少しは調べようって部分まで全部です。Amazonの登録方法とか、MYUSとか、そういうのは調べました。登録作業系の質問ではなく、もっと技術的(?)ビジネス的(?)な内容こそ、質問するべきだったのです。
ですが、こっちとしてはそういう技術的な内容は調べてませんから、MYUSの登録は全部調べてやったぞ!質問しなかった。ほらえらいでしょう?だから、別の質問にはさっさと返信してねっというスタンスだったのです(性格悪いな)
もちろん、大金支払ったんだからとかそういう気持ちからくるものでもあります。
そして、私は人から出された課題はしっかりやる。
それこそ、ぎりぎり残り1時間でも、それが期限なら必ずやり通すタイプです。期限内提出したからといって完成度が高いかどうかは別です。
第1回目は2~3週間、頑張りました。確かにリサーチ開始時が一番つらかったですが、家族や友人の受験や資格試験に比べたら残り1週間はマンガ読んでテレビみて・・・ができたので余裕でした。
以下、コンサルティング開始から1~2か月で思ったことです。
家族や友人の受験や資格試験に比べたら 楽 だなー
これで月10万は稼げるのか。コンサルティング料金が〇○だったから、○ヵ月ずっと10万稼げたら後は黒字になるだけ。
10万も6ヵ月以内にはいくだろ。いまの会社辞めてもっと残業がなくて自由そうな会社探そう。
と私は残りの時間をJobなどの雑誌に目を通し始めました。
アホの子輸入ビジネスは続く!