好きでやってる人に、努力している人は敵わない。

とはよく聞く言葉で、

努力よりも才能を伸ばす方が良いということになる。

 

自分で言うのもなんだけど、

自分は努力のタイプだと思う。

自分を犠牲にしてでも、努力で解決に導くパターンだと思う。

 

でも、努力していると自分で自覚していると言うことは、

それだけストレスを感じていると言うことだし、

ストレスを感じながらすることは、長続きできない。

 

そんな感じなので、課題をストレスに感じてしまうし、

できないかも、なんて思いが出てくれば

とても焦りを感じて、さらにストレスを感じてしまう。

 

反対に、才能を伸ばすパターン。

才能とは、言われずともついやってしまうこと。らしい。

ついやってしまうことなので、そこに努力していると言う感覚はないし、

もちろんストレスも少ないのだろう。

 

私がついやってしまうこと、ってなんなのだろう。

改めて自分を振り返ってみると、いまいちピンとこない。

 

他人を見ていて、イラッとすることでも良いらしい。

イラっとすることかぁ。。。

ルールを守らないやつを見ると、イラッとするかなぁ。

 

ルールを守る才能。。。なんだそりゃだね。。。

 

大事なことだと思うので、もう少し考えてみたいと思います。