とある図書でのワークの一つ。

自分のよいところを50個言いましょう。

ただそれだけのこと。

 

20個ぐらいは出るだろうと思って始めたものの、

10個ぐらいでペンが止まり、振り絞って15個。

しかも内容にダブり感あり。。。

 

自分を褒めるということをしてこなかったからか、

それとも褒められて育てられるという経験が少なかったからか、

「褒める」ことに対するボキャブラリーがあまりに少ない。

 

頑張っている、よくやっている

・・・何様だ、、、と思ってしまう。。。

 

誠実、真面目、几帳面

・・・カッチカチの堅苦しさを感じてしまう。。。

 

自分が素直に受け入れられる言葉が見つからない。

あまのじゃくな部分も影響しているのだろう。

 

素直に受け入れるかぁ。。。

まだまだ修行が必要そうです。。。