この手の本は時々読むのンョ〜ん。
個別の書籍についての紹介は差し控える。
理由、ともすればディスっていると誤解されるのは、本意では無いのョ～ん😶。
随想なのでね、徒然なるままに文章はアッチコッチへと、漂うのネ〜ん。
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⭐ これらの本の【おもピろさ】。
節約術だけではないところ。
毎度おなじみ、ザックリとキモを言うやで〜😉。
① 貧乏を楽しむ？
② お金『だけが』🈁ろを豊かにするのだろうか？
③ 貧乏でも毎日を楽しむアイデアを考える。
④ 著者の多くは貧乏ではなく、むしろ金持ち。
⑤ こんな1日でした、という日記がおもピろい。
・・・などなど。
【 📕 🈁ろの旅です。 】
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こんな事を言うと・・・・・
● 『 金持が余裕があって貧乏を楽しめるのでしょ！？ 』
● 『 ァほか？金が無しでそんなこと言ってられるか！ 』
● 『 酔狂な話やな〜、寝言は寝て言えヨ！ 』
・・・・・という声が聞こえて来そうやで〜😯。
⭐ ホやけどね、本を読んでおもピろい！
しかも、参考にもなる。
一粒で二度美味しい😋。
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ドユコト？
⭐ 遠回しに言い換えると・・・
① オイラは京都生まれの京都育ち。
高校は仏教系で、同級生にはモノごっつい寺の子もいた。
多分？京都好きの人は行っているかもね。
ホやけど、ナンボ有名で美しくても、由緒伝来やストーリー性が分からないとおもピろく無いのョ〜ん。
勿論、内容と景観の両方で🈁ろを動かされるのが『自分的に』ベストとは思うが、なかなか無い😢。
先般、椿井大塚山古墳のブログでハッシュタグを付けたが、同じタグを付けた人はいなかった。
ゼロってドユコト(?_?)
どうやら、京都というとソウではないらしい。
勿論、楽しみ方は人それぞれ、良いも悪いもない。
※ ディスってませんョ😉。
個人的には、美しさも然ることながら、壮大な歴史絵巻をガッチャンコして感動する。
美しさだけでは、時間の経過とともに忘れてしまう。
【 ダイナミズムはガッチャンコ😉。 】
又々、比喩的表現をすると・・・
② テイク８という映画。
この作品、父親が娘にうだつの上がらない男に結婚するなと説得するもの。
父親が長々と一生、不幸のままだからと言い続ける。
そんなシーンが延々と続いて、最後に娘が・・・
『私は、一生貧乏なままの覚悟が出来てるのよ！』
と言って、🈁で映画は終わる。
👇
監督の上田慎一郎はこれについて、結婚に限らず自分が好きなことをやって生きていける、そのために不幸になること。
その不幸は、幸せな不幸なのだ！と言っている。
ちょっと、言葉は変だけど。
③ フィンセント・ファン・ゴッホは生きている時、絵は1枚しか売れなかった。
評価されたのは死んでから。
極貧にあえぎながらも、やめなかった。
画材を買うお金もママならない。
他人ながら、幸・不幸を超えていると『思う』。
先般、自画像が発見されて報道されたが、ナゼ今まで見つからずにいたのか？
この理由に驚き、いかに貧しかったかがうかがえる。
ドヒャ〜😯。
④ オンリーワンとは比較ではなく、自分の価値観を大切にすることだと思う。
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⭐ 節約本にはお金以外の楽しみ方が詰まっている。
これはビンちゃんゆえの楽しみ方やろかネ？
残念ながら、売れている書籍は如何にしてお金を増やすか！が圧倒的に多く、貧乏を楽しむものは売れない😢。
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【犬のつもり、似てネ～🐶。】
ドナイやろか？
貧乏人が負け犬の遠吠え言うな！ってなるのかな？
🐶 わんワン！
ビンちゃんもそれなりに楽しいョ〜ん😉。
お金が欲しいのは言うまでもない。
ァほでしか？
それとも、ァほでしか？
いやいや、そうではなくて、やっぱりァほでしか？
おしまい。
