池田大作は反日1 | タロウのブログ

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池田大作氏の出生は謎が多く、その真偽は不明であるが、先祖の墓の場所も不明で、大田区の海苔漁師の朝鮮人が両親ともいわれている。
 その出生伝説ゆえか、朝鮮に対しての思い入れは深く、池田氏は十三年前の平成九年に南朝鮮(韓国)にその想いを表す碑を建てています。
碑文
 安らけき朝の光に 貴国を想う
 古の書に「東表日出之国」と謳われ
 山高く 水麗しき 風雅の国
 東海の小島へ 重畳の波浪超え
 あまたの文化 文物をもたらし
 尊き仏法を伝え来りし 師恩の国
 隣邦を掠略せず 故郷の天地 守り抜く
 誉の獅子の勇たぎる 不撓の国
 然れども 世紀の災禍いくたびか
 小国の倨傲 大恩人の貴国を荒らし
 大国の横暴 平和の山河 蹂躙す
 アボジ(父)、オモニ(母)の叫喚は
 我が魂に響き その傷み須臾も消えず
 不思議なるかな今 悲劇の祖国に
 巍巍堂堂たる地湧の同胞 湧き出で
 韓日新時代へ 敢闘の前進を開始せり
 敬愛せる貴国の友人いわく
「心をとざして相対すれば戦いとなり
 胸襟を開き相語れば平和となる」と 過去を忘却せず 現当へ誠信尽くし
 人道と正義の 大いなる旭日昇る
 韓日友好の「新しき千年」築かん
 無窮花の如き 馥郁たる幸と平和の楽園
 アジアと世界へ永遠に拓かん と誓いつつ
 一九九九年五月三日 池田大作

朝鮮は「山高く水麗しき風雅の国」であり、
「あまたの文化文物をもたらし尊き仏法を伝え来た師恩の国」であり、
「隣邦を掠略せず天地を守り抜く誉の獅子の勇たぎる不撓の国」であるが、
我が国を「東海の小島」そして、「小国」と表現し、
その小国が倨傲し、大恩人の貴国(韓国)を荒らしと書く。
 流石は、すばらしき、池田氏の朝鮮に対しての想いです。
そして、「小国」と表現し、
その小国が倨傲し、大恩人の貴国(韓国)を荒らしと書く。
 流石は、すばらしき、池田氏の朝鮮に対しての想いです。
そして、池田大作氏は来日した韓国仏教会代表メンバーに対し、
「韓国は日本にとって『文化大恩』の「兄の国」である。『師匠の国』なのである。その大恩を踏みにじり、貴国を侵略したのが日本であった、故に私は永遠に罪滅ぼしをしていく決心である」と語ったという。
(平成十二年(二〇〇〇年)五月二十二日付聖教新聞より)