親は悲しみに暮れてます
外部の人とは結婚できない 女子部組織には、女子部部長宅へ家柄を馬鹿にした
手紙を送りつけたなどと嘘の噂を流され、女子部とは結婚できなかった
学会員という事で職場現場や総務から差別されても活動続けたのに
失う物が多すぎた
でもこれからの人生、自分らしく生き、又、層化の異常性は正直に広く
訴えていく悲しみの人を増やさないために 』
でも、大丈夫です。
時間はかかりますが、普通になれます。
普通ってなんでしょう?
それは人それぞれの人生をその人らしく満喫することです。
美味しいものを食べて
酒に酔って
歌を歌って
好きな趣味に没頭したり
映画を観たり
だらだらと休日を過ごしたり
夜更かしをしたり
病気をしたり
悩んだり苦労したり家族と話したり、家族を思いやったり・・・・
みんな普通の人達が普通にしてることです。
功徳があるから選挙活動なんてしなくていいんです
聖教新聞を人に勧めることもしなくていいんです
そのことに気づくまでに、何年もかかる人もいるでしょう。
まずは創価学会のおかしさに気づき、「こんな宗教はおかしい!よし!脱会しよう!」と決断できた自分自身の「ぶれない心」を誇りに思うことが大事だと思います。