2世3世が創価学会のおかしさを確信した瞬間 | タロウのブログ

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洗脳が解けたあとの学会2世、3世さんは、皆一様に同じ心理状況に陥ります。
『人生の大切な時間を信心につぎ込むことしかできなかった。
ご飯を食べて安心して布団に入るためには親からの洗脳を受けるしかなかった。
物心つく前から信心が染み付いた人間には
まともな人生も歩めないし
決して一般人となれない。
もうやり直しできないんだ。 』
『俺と同じだな。 この先どうやって生きていけばよいのか毎日考えている。 』
『マジでこれからどうやって生きて行こうかワシも悩んでる。
人様の当たり前を何一つ身に付けてないんだよ
犬みたいに育って成人しちまった。
拝み犬だ、ワシは 』
『高校のころからかな、俺はそこそこ学校の勉強はできたが、
周囲の同級生は教科書には載っていない世の中のいろんなことを知っていて、 俺は周りの人間と話についていけない自分を自覚するようになっていた。
親は子供を留守にさせて会合にしょっちゅう出掛けたり、
時間があれば仏壇に向かって呪文を唱えまくる。
俺がこうなったのは、親との団欒の時間が少なく、
親も学会活動ばかりして世の中の事をよく知らなかったからだろう。 』
『私もです。
もうやり直しがきかないです。 創価でない人と結婚しちゃダメと
バリ活の母親に言われ
素直にいうこと聞いて
彼氏に『入信は名前だけでいいから』とバカな事をいったら
逃げられ続け
選挙で友達も失い
母親には『親に恩もろくに返せない
あんたには心底がっかりだよ』
といわれ
生きていくのも苦しく
死ぬことも出来ず
変わることもかなわず
ただ息をしたまま死んで行く人生しかないと思ってます。 』
『ゆっくり自分をとりかえしていこう 俺は、とっても時間がかかったけど
俺はヤフー縁結びで、学会員と公表しただけで本当に100%断られた
組織内の受動喫煙(狂った幹部に、騙され続け浴び続けそして病名判明後は
徹底して無視 俺の生活も保障しようとしない)で化学物質過敏症を慢性化
されそして兄は狂信者、私と両親は悲しみに暮れてます
外部の人とは結婚できない 女子部組織には、女子部部長宅へ家柄を馬鹿にした
手紙を送りつけたなどと嘘の噂を流され、女子部とは結婚できなかった
学会員という事で職場現場や総務から差別されても活動続けたのに
失う物が多すぎた
続く