創価学会二世 三世の苦悩 | タロウのブログ

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創価学会員の方は、二世・三世が苦悩している事実に、いつまで目を逸らすんですか?
私は創価学会三世です。
熱心な私の両親にも、創価学会を信じて疑わない学会員の方にも、
洗脳が解けた二世・三世が何を訴えているのか、解って欲しいのです。
学会員は、「信教の自由があるのに、熱心な創価学会員でいることがどうして批判されないといけないのか? 批判する人は敵対する宗派の人か、一部の非常識な学会員に何か被害を被った人だ。」と言いますが、
敵対する宗派ではない人も、俗に無宗教といわれる人たちも、
学会員が真実に気づくように教えててくれていると思います。
熱心な学会員は創価学会に毎年、多額の財務を納めているのに、
「広布流布のお役に立ててもらってありがたい。」と、まるで大金を払わされてる自覚はありません。
「財務に大金を入れれば入れるほど幸せになれる。」と洗脳されているからで、
お金のために騙されているのは客観的に見れば明らかです。
決して裕福では無い自分の親が、毎年の財務に大金を入れてたことを知った子供は、
老後はいったいどうするの!?と心配にもなるし、本当に情けない気持ちでいっぱいです。実際に財務を頑張っていた私の祖母は、年金では全然生活費が足りなくて、父が退職金を前借りし続けて援助していたので、退職金は無く、父は今も毎日バイトに通ってます。
そして、学会員の選挙活動や新聞啓蒙に迷惑している人・怒っている人は実際、本当に沢山います。
熱心な親には「頼むから世間にこれ以上迷惑をかけないで!」という思いでいっぱいです。自分の親が被害者であり、加害者でもあるという事実に苦しんでいる二世・三世はとても多いと思います。
創価学会二世・三世の方、熱心な学会員の親や学会員の方たちに対して、どんな思いを持っていますか?
転載終了

自力!
自力と豪語してはずなのに…
なぜ
『キリスト教まがいな事をするのか?』
不思議です(∋_∈)