大阪市東住吉区に住民登録のある女児(6)が出生直後から行方不明になっている問題で、児童手当を詐取した疑いで逮捕された両親が一時、女児を殺害したなどと供述していたことが捜査関係者への取材でわかった。その一方で、「出生直後に自然に死んだ」とも話しており、大阪府警は経緯を詳しく調べる。
捜査関係者によると、アルバイト従業員の父親(53)と無職の母親(35)は府警の聴取に当初、「(女児は)出産後、退院して帰宅する途中の車の中で自然に死亡した。遺体は愛知県の海に捨てた」と説明。その後、それぞれが女児を殺害したなどと話したが、すぐにあいまいな供述に変わったという。
女児の行方不明は、本来入学する予定だった小学校からの東住吉区への通報(今月5日)で発覚した。教頭や区役所によると、女児が就学前の健康診断や学校説明会に来ないため、同小に通う女児の兄に教師が資料を渡そうとした。兄は「うちは2人兄弟や。下に妹はいてない」と答えたという。
同7日、区の家庭訪問に先立ち、教頭が女児宅に電話した。母親が「亡くなってます」と答えたという。
女児は2006年5月11日、大阪市内の病院で誕生。府警は、両親が区役所に出生届と児童手当の申請を提出した同19日までの間に女児が死亡した可能性が高いとみている。府警は、女児が死亡していたのに児童手当を不正に受給した詐欺容疑で両親を逮捕。「収入が少なく、生活費がほしかった」と容疑を認めたという。
さすが大阪腐民
もしかしたら生活保護でポン中で
在日の可能性もあるね
53才覚せい剤で性欲バリバリか(笑)
妻は親子ほど年の離れてる女
これは突っ込んだ捜査したら何か出るよ