創価】外国人地方参政権付与法案を29回も提出している反日売国奴の公明党 / 拡散・転載希望 | タロウのブログ

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いくら創価学会の信者や幹部に、在日韓国・朝鮮人や、帰化人が多いからとはいえ、こんなに危険な法案を、堂々と党の公約にしている日本一の売国奴(※1)で、本気で国家転覆を企んでいる公明党に投票した創価学会の信者達は、心から反省すべきではないでしょうか?
※1)
各政党の外国人地方参政権法案の提出回数(継続審議を含め審議された国会の回数)は、以下の通りである。
公明党 29回(第143回国会~第157回国会 第159回国会~第171回国会)
民主党 15回(第143回国会~第147回国会 第148回国会~第157回国会)
共産党 11回(第144回国会~第147回国会 第150回国会 第151回国会 第154回国会~第157回国会 第159回国会)
保守党 10回(第148回国会~第157回
国会)
自由党 1回(第147回国会)
《転載終了》
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
《証拠保存及び、批評研究目的の為、転載開始》
李大統領と公明党・山口代表が会談、参政権問題論議
【ソウル22日聯合ニュース】
李明博(イ・ミョンバク)大統領は22日、韓国を訪問した日本の山口那津男公明党代表と青瓦台(大統領府)で会談し、両国懸案について論議した。
特に在日韓国人をはじめとする永住外国人への地方参政権付与に対する公明党の 意志を改めて確認する場となったと、青瓦台の金姫廷(キム・ヒジョン)報道官が伝えた。
 李大統領は、公明党はかねてより「親韓」政策を打ち出しており、自身も公明党に深い関心をもち見守っていると述べた。
 これに山口代表は、地方参政権問題は公明党のの公約だけに、努力していると述べた。
また、日本に持ち出された韓国文化財の返還について、満場一致で国会を通過すべき問題だとしながら、公明党がほかの党を積極的に説得する予定だと述べた。
握手を交わす李大統領(右)と山口代表=22日、ソウル(聯合ニュース)
 このほか山口代表は、先にソウルで開かれた20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)について触れ、「議長国として大変強いリーダーシップを発揮された」と評した。
また、ベトナムでの東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で、李大統領が韓日中首脳による会談を仲裁したことで、日本では李大統領の度量の大きさを評価していると伝えた。

やまぐちなつおは反日