創価財務は上納金 | タロウのブログ

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【創価】学会財務延期/創価ニュース
 最低金額が一口一万円で、1人で何口払うか信者間で競わせる『公布基金地獄』(財務地獄)が延期になったそうです(o^∀^o)
《証拠保存及び、批評研究目的の為、転載開始》
更新 2012.12.10
学会財務延期
 創価学会が会運営の最重要事項としている「財務」活動。日本の一流企業も及びもつかない集金力を誇ることで有名である。
 創価学会はその集金した浄財の額を公式発表してこなかった。
それは御書に見られるように、信徒からの御供養を詳細に記し、感謝申し上げた大聖人の言動とはかけ離れた暴挙である。
まさに池田大作氏をはじめとした職員幹部の懐へ消えるだけの貢ぎ物でしかない。
大御本尊を厳護するために1円も使われてはいないことを、訴えておきましょう。
 財務は通常、数ヶ月前に申し込み書を書かせたら、それらの部員を集め納金額の上乗せをあおり、申し込み者全員の納金をさせるため地域幹部にハッパをかけることが常である。毎年周到な計画をによって集金をしていたことが、内部資料によって判明している。
「まごころの御供養」の精神を悪用した集金システムである。
 では、学会内部資料による金集めスケジュールを見てみよう。
=平成3年度財務申込み日程=
~申込みスケジュール~
4/27 4月中に地区幹部まで徹底
5/1 申込み開始
5/20 申込み終了
 /23 支部に回収
 /24 本部に回収チェック
6/21 確認リスト到着予定
    ↓ 支部にて確認、訂正作業
7/8 会館回収
8/13 部員証、振込書、記念品等会館到着予定
9/2 振込納金開始
 /30 振込納金終了
尚、本年12月の財務の振込期間が1月21日から2月6日へ前代未聞の延期となった。 衆院選一本に全力を注ぐ体制にシフトした。《転載終了》
記事引用元:創価ニュース