偽本尊 2 | タロウのブログ

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日本中で、数百万体の本物の御本尊が大量に御不敬され、同時に、数百万体ものニセ本尊が流布したのですから、日本はまさに大謗法の国土となってしまい、その現罰で、地震・噴火・大不況・凶悪犯罪の多発といった災厄が国中を覆うことになるのです。
御本尊の右肩に、「若(も)し悩乱する者は頭(こうべ)破れて七分となる」とあるとおり、大切な御本尊を手放して御不敬され、替わって悪鬼魔神のニセ本尊を祀(まつ)っているような人は、頭破七分・堕地獄(だじごく)は疑いないのであります。
学会破門以後に創価学会に入会した人、また、本来は日蓮正宗の御本尊を護持(ごじ)していたにもかかわらず、無理やり学会製ニセ本尊に交換させられてしまった人など、多くの学会員がこの「魔性の札(ふだ)」を押しつけられてしまっています。多くの人々が、このような恐ろしい魔札によって、例外なく抜けようのない堕地獄の不幸の淵(ふち)に沈んでしまうのです。
この第四項では、学会製ニセ本尊がいかなる理由によりニセ本尊であるのか、その詳細をあらためて明示し、一人でも多くの学会員がその恐ろしさに気づいてくれることを強く願うものです。