こんにちわー
かいちょーです!
2018/10月に一条工務店で家を建てました。
32坪のISMARTです。
3歳の娘と1歳の息子がいます。
借金は4000万です
はじめましての方はこちら!
注文住宅を建てる方は、その前にこっち!
どうも!歌のお兄さんだよ!違うか!
さて、ブログ初期に簡単に書きましたが
営業を変えてもらったその理由を改めて深く書いていきたいと思います!
なぜか!?
ここに家造りで大事なエッセンスが詰まっていると思ったからです!
いきます!
他人を信用するな!!
きゅるきゅるきゅるっ、、ちーん!
タ〜イムスリップ!
2017年某日一条工務店にて
〜仲良し?〜
そう、この頃は仲が良かった。
子供の話や仕事の話など、たわいもない話をするいわゆる良い関係だった。
第1印象は、爽やかで、笑顔が素敵な人。
仕事に対して誠実な姿勢。こちらの希望を細かく聞いてくれて、さすが一条だなと思わされる素晴らしい接客だった。
土地を探していた時、一条の分譲地の中では私たちの希望の場所が無かった。
営業「かいちょーさんの希望の場所で家を建ててほしい。家造りは土地からです。後悔してほしくないんです。」
空き地や誰も住んでいない古家の地主に電話をかけて、私たちのために一生懸命土地を探してくれた。
結果的には見つからなかったが、そんな誠実な姿勢に心動かされ、一条で建てたいと強く思うようになっていった。
そして、一条の分譲地の中で、1番希望に沿った場所を選び、一条で家を建てることが決まった。
そのままトントン拍子で仮契約まで進んでいった。
違和感を感じ始めたのはその頃だ。
以前は、不明な点はありませんか?と小まめに連絡をくれていた。
お願いしたことにはすぐに動いてくれて翌日には回答してくれていた。
こういったことが仮契約以降は一切なくなった。
嫁は、営業の不審な動きに気づいたみたいで、
「仮契約なんだからまだ間に合う、彼は信用出来ない!こんな不信感を持ったまま家造りなんて出来ないから一条やめよう!!」
と言い出していた。
だけど、まだ私は彼を信用していた。
あんなに誠実に対応してくれてたんだ。
今は忙しいのかもしれない。
だって、あんなにプライベートな話までしたじゃないか。。
嫁に送るラインを間違えて私に送ってきたじゃねぇか。。
俺たちズッ友って誓ったじゃねぇか!!
、、おれはあんたを信じるよ。
続くぅ!
それでは、また!
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