サンクトガーレンの頒布会7月分の付録にカスケードホップがついてきた。。。


カスケードホップ。。。


アメリカンクラフトビールを好きになった原因であるアンカーのリバティエールに
使われているホップだ。。。


今の流行はセンテニアル、シムコー、アマリロなんて話らしいけど、
今、大好きなウエストコーストIPAはカスケードホップがあまり強くない気もするけど、、、
ビールにカスケードホップの香りがすると、カスケードLOVEを再確認したりするのである。


と、前置きが長くなりつつ、twitterでサンクトガーレンの美人広報さんに教えてもらったので、
YOKOHAMA XPAにカスケードホップを浮かべてみたりしたのである。


カスケードホップ、、、直接噛んでみたりするととっても苦い。。。


それをビールに浮かべてみると、、、



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たぶん、じっくりと時間をかけてホップを浸していると、香りが花開いてきたり、苦味が染み渡ったりするのかと思われる。。。


渋谷のクラフトヘッズでたまにイベントとしてやっているランドルフィルターの超簡易版というところか。。。


普通にXPAを飲むのとちょっと違うと思った。。。




おまけ。
次の日、インドの青鬼にもカスケードホップ浮かべてみた。


$My Foolish Heart-CA3A0662001.JPG


さらにおまけ。

ホップって花なんだって。
だからクラフトヘッズのIPAフェストは8月7日(ハナの日)から何だって。