昨日は5年生最後の組分けテスト。

カリキュラムテストや志望校判定テストは良い出来ではありませんでしたので、次女も自分なりに対策を頑張っていました。

特に算数と理科。

演習問題集や確認テストなどの基礎・基本を徹底してやり直しました。

新6年生の最初のコースは志望校判定テストと組分けテストで決まります。志望校判定テストが良かった方は、SS資格を確保した上で今回の組分けテストに臨んでいます。

我が家は確保できていません。確保することが絶対ではありませんが、次女は幸先良いスタートを切りたい思いがあります。

次女がテストを受けた感想は、


「まあまあだと思う」


んー、算数は自分の回答をメモしてきていたので、自己採点していましたが、酷語は分かりません。どうなんでしょう。あとは平均点も分かりませんし、何とも言えません。

惨数と酷語。

2科目ってのが厳しいです。しかも主要教科。
この苦悩は1年後まで続くと思われます。いやだなぁ。

2023組の東京・神奈川受験は明後日ですね。ここまできたら、親が出来ることは体調とメンタルの管理だけです。

皆さんのお子さんが、培ってこられた実力をいかんなく発揮出来ることを祈っております!