今回は受験と関係ない内容ですので、興味ない方はスルーしてください。


先週、長女がワクチンの2回目を接種しました。1回目の時は腕が痛いくらいで、たいした副反応は出ませんでした。

私もワクチン接種を済ませていますが、1回目は腕も痛くならず、副反応らしいものは何もなかったので、2回目も平気だろうとタカを括っていたら、接種翌日の昼くらいからゾクゾクと寒気が。。。

結局38.5℃くらいまで上がりました。

世間では若いほうが副反応が強いと言われていますので、長女はもっと酷いのではないかと思っていましたが・・・

熱は翌日に37.4℃、頭痛と腹痛が少しあったくらいで、本人は全然平気そうで、昼寝したら復活してました。

抗体できてるのかな・・・

学校は1日だけ休んでましたが、中間テストの勉強が追い付いていなかったので、ずっと勉強してたようです。要はサボりですね。

副反応は個人差がありますね。ちなみに妻もほとんど副反応ナシでした。

私が「鬼には副反応ないんだね」というと、「お前、喰うぞ」というくらいの目力で睨まれ、殺されるかと思いました。。。

あれは間違いなく上弦レベルの圧力でしたね・・・

話がそれましたが、若い世代でも副反応は個人差があるようです。もちろん辛い思いをされた方もいらっしゃると思うのですが、自分がコロナに罹患することを考えたら、いつかは治まる副反応は乗り越えなきゃいけない壁なのかなとも思いました。

このままコロナが収束して、コロナ前の日常が戻ってくることを期待しています。

とりあえず、油断したらダメですね。

心置きなく飲みに行けるのは、もう少し先になりそうです。