チャネリングメンター  安斎太朗のアセンションがいど

チャネリングメンター  安斎太朗のアセンションがいど

情熱、ワクワクを生きるのが魂と共にある生き方です^ - ^
「同じゴールなら楽しい道を選びたい!」
人生は道です。楽しくアセンションを経験しましょう!♪

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アセンションを集合的テーマの一つとして選んでいる私たちは、

個人としても目覚めを経験するといえるでしょう。


ここではこの時代にあった目覚めのプロセスー 探求を手放し、悟っている状態が継続するまでの道程や

私がおすすめすることを紹介します。



まず、目覚めは起きます。

それは瞑想や修行、スピリチュアルの探求をしていなくても起きます。

そういうテーマを魂の青写真(人生のテンプレート)で選択しているなら、

個人的に全くことなる道を歩いていたとしても、目覚めは起きるようです。

そしてそれまでの人生の歩みが、その後のプロセスにも関係していきます。

それまでの経験が魂の青写真と方個性があっていて、

本来のパーソナリティ(定義、感情・思考、行動・反応の三角形のバランス)とその時点のパーソナリティが

調和がとれていれば、その後も自然と人生が展開していくでしょう。

必要な出来事が起き、その中で自分の中にある恐れに気づき、

定義を書き換えていきながら、恐れを手放していき、どんどん本来のパーソナリティに近づいていけます。

恐れがなくなるということは、こだわりもなくなります。

在り方・波動の状態を大切にするようになり、形的なものへのこだわりがなくなっていきます。

そうして人生が自動的に展開していくようになると同時に、人生への信頼が深まります。

信頼が深まるということは、疑いではなく、信頼を選択するということです。

そして人生が道となり、自分は道で、道は自分だということを思い出していきます。

自分や他人、自然・動物、あらゆるもの、などの意識の境界線が薄れていきフラットになっていきます。

さらにはフラットであるという意識もしなくなります。

そして、ただあるがままという状態があらわれます。

本来、すべてが自分を導くメッセンジャーだったことも思い出します。



次に目覚めの体験までに、魂の青写真の方向性と異なる生き方を模索してきて、

また本来のパーソナリィと調和がとれていない場合を見てみます。

もちろん調和がとれている、とれていないという2つで説明でできることではありません。

そこにはグラデーションがあるのはご理解ください。


その場合、目覚めの体験の後でも本人は今まで歩んできた本来の個人的テーマとは異なるテーマを模索して

いくかもしれません。これには劣等感やトラウマが関係していると思います。

時には、本来の自分がわからない、自分が本当に情熱を忘れていることもあるでしょう。

目覚めの後、そういう状態で歩みを続けていくと厳しい道になると思います。

多くの人にとって目覚めの後は特に加速して、人生が本来の自分に気づくように展開していくようです。

ですから本人が本来の自分のテーマと異なる道をいこうとすればするほど、

方向転換が必要になるわけですから、うまくいかない状態になります。

なぜならうまくいっていて安らいでると本人が感じると、

魂の青写真のテーマを思い出そうとも、本来の自分のテーマやパーソナリティにかえろうとしないからです。

この場合は、エゴが疲れ果てるまで探求を続けるかもしれません。

いづれにしても、いつかは思い出すことになるかと思います。

ただ楽な道か厳しい道かというような違いがあるようです。



私がおすすめする目覚めのプロセスの歩み方

私がおすすめするのは、

できるだけ早くバランスをとることです。

どういうことかと言いますと、

目覚めが起こり、その後の状態を苦痛だと感じると、

その状態から逃れたいという思いが生じます。

そうしてスピリチュアルの探求をしていく人も多いでしょう。

それが悪いわけではありません。その探求で得たものも後の人生で役立たせることができるでしょうから。

ただ、真のスピリチュアリティとはスピリチュアルと物質世界、知の世界などのバランスをとり

内外で統合された調和の世界を生きることです。

できるだけ早い段階で探求を手放すことをおすすめします。

なぜならその時に出るエネルギーが問題になるからです。

探求する時に少なからず救われたいというエネルギー・波動が出ます。

自分が救われたいというエネルギー・波動を出していると、

救われたいという状態が継続することになります。

葛藤が続くわけです。

なぜならご存知だと思いすが、与えたものが与えられるというのはエネルギーの法則だからです。

ですから、まずは救われたいというエネルギー、在り方から

周りに奉仕するというエネルギー・在り方にかえていくことをおすすめします。

またその段階で先生や師になろうとしないことです。それはエゴがそう従っている場合が多いからです。

そして叡智について少し説明します。

探求をしていくと、それまで出会ったこともないような知識やインスピレーション・気づきを得て

興奮することもあるかとお思います。そして私は真実を知っていると叫びたくなることもあるでしょう。

もちろん個人の叡智を追求するのはいいと思います。

ただそれをあまり人と比較しないでほしいのです。

せっかくすべてが一つであり、すべてに価値があると気づいたのに、

自分が出会った真実と相手にとっての真実とで争わないでほしいのです。

あなたが出会った真実はその時点でのあなたにとっての真実で、

相手にとっての真実は同じようにその時点での相手にとっての真実、

確かに宇宙の普遍の法則はあるでしょうけれど、

あなたはそれを知識として知るために生まれてきたわけではありません。

人生の経験にフォーカスしてください。

ここで少しパラレルリアリティのお話をします。

少なくとも今の時代の時空設定ではパラレルリアリティがあるようです。

それは今という瞬間を軸に未来も過去もあらわれる可能性として変化しているということのようです。

なぜここでパラレルリアリティを持ち出したかと言いますと、

それが探求を手放す役に立つからです。

行きすぎた探求はエゴの欲求です。

探求するのは叡智に意味を置きすぎるからだとも思います。

正しいことに価値を与えすぎている状態ともいえるでしょう。

叡智に出会うこと、探求して宇宙の法則を知ることで自分の価値が上げようと探求している場合もあるでしょう。

またそれは苦しみから逃れたい、目の前の現象に溶け込むことを恐れているのかもしれません。

波動の状態の調和をとっていくプロセスで自分の内外を調和させ統合された存在であることが重要です。

そのために他人や、自然や動物や物とつながることはもちろん大切です。

それは他人や自然や動物や物を大切にするということです。

また、出来事とつながることも大切です。

出来事というのは魂の青写真(人生のテンプレート)をフィルターにして私たちが人生を経験しているのです

が、これも魂としての私の意識であるという態度をとるようにしてください。

それは人生をうけいれている態度でありエネルギーであり、信頼です。

一切皆苦という言葉がありますが、思い通りにならないことに対する在り方を見つめてほしいのです。

生老病死を完全にコントロールするのは不可能です。

人生は頭で考えた通りにならないことばかりです。

なんでこうなるんだろう?と思うようなこともあると思います。

でも私が安らいでいる状態ならそれでいいのです。

エネルギー・波動の状態こそ本来の自分だという在り方を示してください。

その完璧安らいだ状態を経験し、それが好ましいと選択すると、

そのエネルギーが人生の水先案内人となります。

そしてそれ以外を選択しなくなります。

幻の幸せに惑わされなくなるのです。

私の説明も概念ですがあえて試みます。探求をしている限り大悟は難しいでしょう。

なぜなら悟っている状態はそれはバランス、調和、統合されている時のエネルギー、波動状態、内とも外とも

調和をとりつながっている状態なのに、

概念にとらわれると、観念、感情、思考、行動という個人の枠に囚われてしまうから。

エネルギーがそこで止まる。

それは、ありのままの現象の中に融けていくのを防ぐかのようなエゴの防衛本能かもしれません。

そして今度は今ここを生きるということを概念かしようとする。

ありのままを生きるとは、それを概念として思考してやってみるということではなく、

あえて言うなら考えずにただ在る、ただ感じただ行動するという在り方です。

その時の波動の状態が重要なのです。

例えば同じ行動でも、それが恐れに基づいた行動か、愛に基づいた行動か、

調和の取れた波動状態で行動しているか、いないかで全く違うということです。

探求をして色んなことを知ったなら、それを実際の生活に役立て、

経験しながら恐れを手放し観念を書き換えつつ、自分らしくある状態を経験し、掴んでいく。

何にワクワクするのか、役割に気づき、方向性を魂が喜ぶ生き方に合わせていく。

それも秘訣です。なぜなら不得意な方向に進んでいくら今を生きようとしても、

パーソナリティと合っていなければ状態が調和とりにくいから。

シンプルに無条件の愛の波動に近い状態を保つ、信念、感情、行動、体の使いかつを保つ。

在り方を継続することが早い。


ワクワクする気持ち、情熱に従って生きるー

このテーマに関するお話を聞かれたり、本で読まれたことがおありではないでしょうか?

僕はこのテーマのお話に10年ほど前に出会い、

それから色々ありましたが、いつもかえるところはこのテーマでした( ^ ^ )/



みなさんはどうでしょうか?

ご自身がそういうワクワクする気持ちや、情熱に従って生きている方であったり、

周りからそのように思われている方かもしれません。

そしてあなたの周りにきっといるはずです、情熱を生きていて輝いて見える素敵な方⭐︎⭐︎⭐︎

僕の周りにもいます。

ありがたいことに、人生にはお手本になる人がいるようになっているんですね^ ^

僕の周りのそういう人に共通するのは、

その人がいつも「自分らしさ」を大切にしているということです。

そして自分らしく在りながら、かつ周りとも心地よい関係を保っています。

今は何が違うのかということがわかってきましたが、

学生時代などは、あの先輩・友人・後輩は輝いていてオーラのようなものを感じる。

僕と何が違うのだろう?

とよく疑問に思いました。

マイストーリーでもっと詳しく書いていますが、

リンク

僕は子供の頃から精神的・肉体的・スピリット的葛藤に悩んできました。

そしてありとあらゆることをやりました。

修行のようなことも結構しました( ´ ▽ ` )ノ

大悟したという人に憧れを感じ、自分を照らし合わせ、未来の自己イメージを作ったりもしました。

でも探求すればするほど、枝葉が広がり、複雑になり、頭はパンパン、状態も改善しませんでした。




そして、たどり着いたのはシンプルな答えでした。


「結局自分らしく生きることしかできない。」

自分らしく在りながら、その瞬間瞬間を楽しむことしか本当にコントロールできることはないのだ( ´ ▽ ` )ノ

それが僕にとっての最善な道であり、

その中で、求めている「完璧に安らいだ状態」はちゃんと得られる仕組みに人生はなっている( ´ ▽ ` )ノ


その気づきは「今までたたかってきたものは何だったんだろう?」

というような虚しさを伴いましたが、肩の荷が下りてとてもホッとしました。

そしてこれまでの人生経験で出会った、役立つ教えやスキル・ツール、

特に抜群にシンプルで効果的だった※バシャール(私たちのハイヤーマインドとお考

えください)から学んだことをわかちあい貢献していきたい!♪と強く思い、行動し始めました。

また行動していく中でこれが私の役割だったんだ!♪と、魂と約束したことを思い出していきました。

こういう経緯で、

地球規模、また私たち一人ひとりで起きている波動の変化とも言える

アセンションのプロセスを経験されているお一人おひとりのお役に立てる仕事をしたいと思い、

アセンション支援家として生きていこうと覚悟を決めました。



話を戻させて頂きます。

本来、私たちはみんなワクワクしながら情熱的に生きたいはずです( ^ ^ )/□

それなのに、実践できている人がいる一方で、実践できてない人もいるということ

は、ワクワクする気持ちや情熱に従って生きることは、

「身につけることのできる一つのスキル、能力」と見ることができます。


すでにご存知かもしれませんが、「情熱に従って生きる」とは、

つまり「本来の自分自身の波動で生きる」ということです。

一人ひとりがそれぞれユニークな存在であることを認めながら、

どのようにして全体の一部としてバランスのとれた状態でいるか。

これこそがわたしたちがこの地球に学びにきたことであり、

わたしたちが思い出すことのようです。


安斎メソッドはバシャールの教えをベースにしています。


そしてその教えに、安斎太朗の神秘体験をとおし訪れたメッセージ


「すべてはひとつ。人と人は違う。

私が源だという在り方で、自立し現実を認めれば現実は変わる。

責任は選択にある。そしてそこに真の自由がある。」


というカリキュラムを組み込んだ実践メソッドです。


より効果的(ダイレクト)にみなさんお一人おひとりが情熱に従っ

て生きるスキルを身につけ、ダイナミックに人生経験を変えていく

お役に立つことを目的・使命としています。


私たちが人生で扱う12個のパワーであり、チャクラともよばれている

生存・性、バランス、感情、愛、意思、霊能力、高次の意識、

信頼、責任、一人でいること、叡智、物理的力


のバランスが整い、根本的なエネルギーが調和するようにデザインされています。

それが実際に肉体にも変化を起こし、

経験している現実の波動も変えることになります。

紹介するスキルを練習して、注意深く正確に使い、内容を深く理解すれば、

やがて二番目の天性のような形で身につき、

使いこなすことができるようになります。

そして人生が変わってくるのを実際にご自身の目で見ることができるでしょう。





オリエンテーションセミナーでは、

私たちが「現実」と呼ぶ経験が

どのようにつくられるか、

「魂の青写真(ブループリント)」の波動とはどういうものか、

自分の意識がどんなふうに働いているのかという

現実を経験するメカニズムに関する強力なツール・原則を紹介しま

す。時にはその知識を持っているだけで充分変化することがあります。




目覚めのプロセスの中でクンダリーニエネルギーと呼ばれる身体を

底から頭頂に向かい通過するエネルギーを感じられる方もいるかと思います。

その対応のポイントをお伝えします。

抵抗しすぎない、うけいれながら慣れていくのをオススメします。

バシャールはこう言っています。


()


目覚めのプロセスの中で波動の状態を調和するのに必要なことは起きます。

インスピレーションだったり、出来事を通して気づいたり、それは方法は様々ですが、

恐れを手放し、自身が軽くのに役立つ定義を書き換える機会、気づきが訪れます。

地球規模の流れ、人生、人生の流れを信頼することが大切だと思います。