ラブちゃんの話と事件のこと… | たそまらのんな~猫たちとの日々

たそまらのんな~猫たちとの日々

縁あって出会った猫たちとの毎日を、気の向いた時に綴ります。 
時々2022年に子宮頸がんにより30代で旅立った最愛の娘へのメッセージも…
2024年5月16日次男猫ソラが虹の橋へ

通勤途中によく出会う介助犬のラブちゃん(勝手に命名てへぺろキラキラビーグル犬しっぽビーグル犬あたまキラキラ

とっても可愛いおねがい


盲導犬や介助犬については様々なご意見があると思いますが…


その子はもしかしたら介助犬の中では優等生ではないのかな~(ごめんね)
と思えるくらい電車の中で乗客の方のバッグをクンクンしたり~
少しだけキョロキョロしたり~
ちょっと笑える行動をするんですルンルン

その都度飼い主の方が柔らかくわんこの頭をポンポンと撫でて注意(?)してます。

その光景が何とも微笑ましくて~

ただ…その子にとっては当然お仕事中なんですよねタラー
歩いている後ろ姿を見ると尻尾は下向き下矢印
緊張しているんだろうな…


私はそういった介助犬などの知識がないのですが、お仕事の期間(年月)を少し短くしたらだめなのかな…?

お仕事の期間は10歳頃までと聞いたことがあるけど、もう少し若いうちに定年することってだめなのだろうか?

そうしたらその後の年月は普通の飼い犬として暮らせる。
老犬になって介護されるだけでない時間をたくさんあげることができる…のでは?


飼い主さんと触れ合う長い時間のほうが必要なのかな…


素人考えなのですがふと思ってしまいました。


決して介助犬などと暮らしている方々や育成していることを批判しているのではありませんよ~


夫は以前に引退後の盲導犬などを引き取り余生を一緒に暮らしたいと言っていたことがありました。

まあ、それには広い庭のある家でないとな…えー
とひとりぼやいておりましたアセアセ

もしかしたら今はお空でそんなわんこたちと楽しくやってるのかな~照れ


私はわんこさんはあまり好きじゃないわムキー


ぼくもわんこさん怖いガーン





名古屋では…
とても悲しい悔しいことが起きています。
猫さんたちが被害に…

その猫さんたちを見守っている方々、ブログを通して応援している方々が悲しい気持ちになっています。

お願いです、動物たちをきらいな方はどうか何もせず放っておいて下さい。

外に捨てられ必死に生きているだけなんです。
人に迷惑をかけるかもしれませんが、それは悪意ではないのです。
すべては人間のせいなんです…

意識して人に迷惑をかける人間のほうがよっぽど罪深い…