ヨルダンとの国境を接するイスラエルの街エイラットは紛れも
ないヨーロッパでした。

道路、建物のインフラは整備され、通行人は金髪の人々が多い。
なんといっても車が日本と同様、ピカピカで綺麗でした。

夢を見ているのではないかと思ってしまいました。
ヨルダンとは距離が非常に近いものの、国が違うとここまで違う
のかと驚くとともに強烈な違和感を感じてしまいました。

17:15、とりあえず律儀にも会社に申請していたホテルを目指し
てタクシーで移動することにしました。

目的のホテルは街のやや西外れにあるレッドシースポーツクラブ
ホテルというコトロでした。

ダイビングショップを備えた海沿いのホテルで、料金は15シェキル
程度ということでした。
なお、1シェキルは日本円で大体、40円程度ということが判りました。

運転手からイスラエルの通貨についてよく確認してみると、シェキル
(NIS)と呼ばれ、その下の通貨にはアゴロットという単位もあることを
理解しました(1 NIS=100AGOROT)。

17:45、レッドシースポーツクラブホテルに着いたようでした。

ホテルは予想していたより遥かに高級そうで近寄りがたい雰囲気
がありました。

自分の心の中では赤人号が灯りっぱなしでしたが、ここでビビって
他のホテルを探し移動するのも大変なので取りえずフロントで一泊
料金を聞いてみることにしました。

するとUS66ドルらしく、思っていたよりも遥かにやすいことがわかり
ました。

当初予定通りのホテルにチェックインした後、部屋にこもってしば
らく寛ぐことにしました。

テレビが備わっていたので見てみると、ヨルダンでは2チャンネルしか
なかったのに対し、ここは7チャンネルもあり、しかも画像は美しい。

言語は英語とヘブライ語だけど、やや英語の番組のほうが多い感
じでした。

背中がかなり焼けてヒリヒリ痛いので体を冷やすことにしました。



つづく