初恋はフォークダンス~第1章~ -157ページ目

みなさまのおかげです。

うちのブログも去年の8/12に立ち上げて


10ヶ月が過ぎまして。


いつも何の気なしにアクセス数なんぞを計算してました。



そしたらこの2週間の間に…




累計10万アクセス突破!



今のアクセス数は112.819人でして。


本当に皆様のおかげで、


こんなアクセスを頂くブログにさせていただいて


ありがとうございます!<(_ _)>



思えば、何の気なしに始めたブログ。


特にネタもなく、皆さんのネタをぱくってアレンジして


ここまで辿り着きました。



オレッチ自身、元々の性格が



飽き症でして(汗)



こんなに(10ヶ月だけど)続くのは奇跡なもんで(笑)



それ以上に


今までコメントやらBBSやらプチメやら…


支えてくれた皆さんに感謝!



とりあえず1周年まではがんばります!(爆)

国語苦手の高校1年生のための「羅生門」#4

どーも。


最終回になってしましました。


とりあえず能書きは後にして、はじめましょう!


先に言っておきます。


今回、ちょっと長いです…(ーー゛)



では。


今まで説明した順で下人の「善」と「悪」の流れ。


これを自分らしく、強いて羅生門の内容とは


関係なく書いてみるのも一つの手です。





例えば…



ある小学校に


A君とB君とC君がいました。


A君は自分が人気があるのも知っていて


B君も仲間のひとり。


「俺が立つしかないでしょ!」的な感じで


児童会選挙に立候補しました。


それを見ていたC君は、そんなに友達が多くはありません。


でも、比較的仲がいい友達にB君がいました。


C君は、


「こんな簡単な発想で立候補していいの?
 

俺なら○○な学校生活を提案したいなぁ…」


なんて思っていることをB君に話しました。


B君は「そういうのっていいよね^^」って


共感しました。



そこでC君は


「A君の××なところは違うと思う。 
      
       俺は○○な生活を提案します!


    B君も賛同してくれました!」


と、立候補しました。



そこで参ってしまったのはB君です。


B君は


「C君さ、頼むからやめてくれよ…


俺までとばっちり食らうじゃないか!



と、C君に、自分の名前は出さないことと


C君の立候補の取り消しをお願いしました。



ここまで話した中のB君の「善」「悪」は


どんな流れだったでしょう。



B君にしてみれば、


A君のことは、そんなに好きではないんですが、


A君のまわりには、たくさんの友達がいます。


C君の最初の意見を聞いた時、


B君はC君の意見を、確かに「善」だと思ったんです



でも、まさかB君が児童会選挙に出るなんて


思ってもみなかったわけです。



しかしC君は立候補して、


その上B君も同じ意見だと断言しました



ここでB君の心の中の


「善」「悪」が交代します



A君に対しては「それほどでもない」くらいの


友情だったとしても、


A君グループにはB君の友達がいっぱいいます。


そんな中で「しらーっ」とした目で見られるのは


B君にとってはすごく辛いことでした。



だからC君のとった態度は


決して間違った行動ではなかったんですが、


でもB君からすれば、


とばっちりを食らうという意味で「悪」になったんです。



つまり「善」「悪」には基準がないということ。


その場の、その状況で心は変化していくもの。


つまり、下人のやった行為は、


一概に「悪」とは云えないのではないか?



と考えてしまう。


たしかに下人は仕事もしない「ろくでなし」なのかも知れない。


でも、この考えに当てはめれば、


「素」のココロそのものなのではないだろうか。



つまり、作者は「仕方がない」ということが多い



この日本の歴史・生活・風土などを


この「羅生門」に例えて


描写しているのではないだろうか?



みたいに締めたらいかがでしょう?



よく進学校に行ってる輩に


「エゴイズム」を暴いた作品だ。


とかいうトンチンカンなことを言う方がいますが、


それは昔の考察の答えであって、


どちらといえば生きていく「モラル」を考えた作品だと思います。



逆に「エゴイズム」云々という人にお伺いしたい。


エゴイズム=利己主義ですよ。


こんな作品の状況をみて利己主義なんて言えるということは、


あなたは、絶対に「餓死」するんですね?と。



逆に人間の「エゴイズム」をありのままに捉えたものだ


なら、話がわかるのですが…(汗)



でも、国語というのは


ものをストレートに読むことが理解力への第1歩だと思います。


だからわざわざ横道にそれなくていいんです



だから「羅生門」の場合、



その状況に置かれた時に、自分ならどうするか。


そこを考えて下さい。



それがこの本の一番大事な部分です^^



あーこれで最後になってしまいました。


少しはわかって頂けましたか?


だから文は簡単に考えていいんですよ。



裏の裏まで読んでもいいですけど、


作者の意図しているところと違うところに


行く可能性の方が高いんです(汗)



自分らしい考え方を文章に置き換えれば


それでオレッチは合格だと思います。


だって国語には答えなんてものはないですから。



だからテストでよく


「最後に作者が言いたかったことはどれでしょう」


みたいなのがありますが、


まあもっともらしいのを答えにするんですが、


じゃあ作者は本当にそれを言いたくて作ったのか?


というと疑問だったりします。


だから自分の感覚で読むことが大事です。



是非がんばってください(^o^)/



**追伸**


何かやりたい教材があったら


リクエストしてください。


オレッチが理解できれば第2弾があるかも?(笑)


って、もうコメントがあったな…


どうしよう…(汗)

「羅生門」最終回・予告編。

一応書いとかなきゃと思いまして。


ちょっと最後の「まとめ」は難しくなるかもしれません。


そして長くなるかもしれません。



いや、だからといって


作文で50点取る考え方の部分は


少し解かりやすい例え話を使おうと思っているので


特に難しくはないと思います。



ただ、


私の思う一般的な国語の捉え方に


文句をタラタラ書こうかと思いまして…(汗)



そんなこんなでもう最後。


もしリクエストがあれば「第2弾」も考えます。


ただ、オレッチの頭で理解できるかが問題ですが(大汗)



因みに最終回は6/28~6/29の間のよるあたりに


UPを予定しています。



しつこいようですが



絶対に期待はしないでください。



そんな文章力に長けているわけではないんで^^;