秋分の日。
どーも。
今日は秋分の日です。(知ってるって?)
まあオレッチなりの考えなんですが
基本、春分も秋分もお墓参りには行きません。
なぜかというと、
オレッチは別に仏教徒ではないから。
いや、お墓は仏教ですよ。
よくよく考えてみると
春分、秋分の日っていうのは
太陽が真東から昇って、真東に沈む日のことで。
そのまた大昔はそんな風習はなく
浄土思想の中に由来する「彼岸会」からできた日。
これが確か800年前後だから
仏教伝来が542年(538年…諸説あり)なので
250年間はそんなものなかったわけです。
じゃあここで高校生で倫理とってる人にお得な情報を。
(それ以外の人には多分無駄情報)
でも、ちと倫理学、もしくは宗教学を勉強したことのない人には
「?」
頭が痛くなる恐れがあるので最後に書きます。"/(;-_-)
というわけで、オレッチはとりたてて
「仏教大好き!(><)」
ではないですし、
だからといってほかの宗教に入ってはいませんが
さして宗教に拘るよりは
先祖のことを本当に思う日にお墓参りは行きたいので
あえてこの日に行こうとは思わない。
そういうことなんですねぇ。
みなさんはお墓参り行かれました?
こんなこと書きつつ来年は行ってたりして(爆)
とりあえず
じゃあまたにゃ!
さて、高校生の方はここからですぞ!
「彼岸」というのは日本特有の思想で
これは勿論仏教用語から出来たものです。
正しく言うと「到彼岸」と言います。
仏教典から「梵語」と「波羅密多」の訳したもので、
生き死にを繰り返す混迷な世界(生死輪廻=しょうじりんね)の
此岸(つまり現世)を離れて、
苦しみなどない安楽(涅槃常楽=ねはんじょうらく)な
彼岸に至る。という意味なのだ。
この考え方は
数ある仏教の中でも日本のみ。
つまり日本固有の信仰となるわけだな。
で、まあこの出来た過程には諸説あって
一般には日本人の不安感の中から生まれたものと言われてます。
1052年に仏の教えが消滅するといった思想が浄土宗で広まり
信者は「死んでからはせめて極楽浄土へ」とすがり
それが他の仏教信者にも伝染していき(戦乱が長く続いたから)
さっきの教えができたという訳。
おーこれは難しいかなぁ…
まあ倫理やってる人ならわかるでしょう。多分(汗)
ただこれ「諸説」あるので、
そこは注意してくださいね^^
じゃあまたにゃ!