1月2日 NMB48 ほんとのレポってゆうか感想 | 愛しさのアクセルをフルスロットル! はーやーい(。-∀-)ニヒ♪

1月2日 NMB48 ほんとのレポってゆうか感想

はい、そんなわけで、いよいよ公演のレポ、とゆうか超絶私的感想を。



こんなはしくれヲタのブログとか、誰も気にしてないと思うので、好き勝手に書きますwww



とりあえず、事前にメンバーとかを雑誌などでチェッキンガム宮殿しなかったことに激しく後悔しましたよ。



なにせ、事前情報で知ってたのは、はること木下春菜ちやんが小6だとゆうこと←


いざ、劇場内に入ると、当然干され番号なんで真ん中まで席はずっと埋まってました


が、ステージ左手の、いわゆるAKB劇場では、しんちゃんとか立ってる位置まで席があり、そこの一番前が空いてたので着席。


そのスペースは、ぼくの右に一つ席がありその横は通路、そして左にもあと二列ありましたが、ぼくのところで、時おりメンバーが見きれてたので、一番はしの二列はちょっとメンバー見きれ率が多いかも。


もともと、お笑いさんのステージなんで、そんな端でも、芸人さんは基本センターにいるはずなんでOKなんでしょうが、さすがに16人となるとね、死角もできる訳ですよ。


ちなみに、ぼくが座った席は一応最前ですが、前になんか幕かけた物体があって実質2列目でした。


そして、ぼくの後ろに東京から来たAKB古参を名乗るヲタさんが、地元ピンチケくん←NMBはピンチケ無いけどw にいろいろうんちく語ってたのがうざかったw


AKB見るのは、5年ぶりとか言ってるわりに、A3rdフリコピできたりワケわかんね~人でしたw


そのヲタさん曰く、AKBを最初に見たいわゆるヲタの神の7人のうちの誰かも、最前で見ていたらしい。


メロンさん、バカ師匠、おにいちゅん氏、メトロさん、ではなかったみたいですが。


で、いざ公演のほうは


A3rd 「誰かの為に」 公演



オーバーチュアーも、特に関西弁でもなくw、

ただ、イベントとかでも最近よくあるけど、オーバーチュアーでのMIXとかワケわかんね~し、イラネ~よって思います。


セットリストに関しては、どっかで調べてくださいw

月見草が始まった時には、懐かしくて、涙が出そうに
って、オイw

ぼくが初めて見たのは、A4thだろ←


てなわけで

アンコール前までは、A3rdと同じで


ライダーはねぇ、当然関わりとか無いけど、エピソード知ってれば、歌てか歌詞聞くとやっぱ泣きそうになりますね、マジで←


自称、麻里子のソロ曲小池も関西弁バージョンでしたね~


ファーストコンサートのシャッフルで、たこ焼き有華ちゃんもやってましたが、より一層関西弁が強調されてましたw



アンコール明けは

びぎなぁ→チャンスの順番→ポニシュ→ヘビロテのシングルメドレー


NMB48



涙売りの少女



アンコール開けのシングルメドレーは、やっぱ盛り上がりますね~


そういえば、アンコール発動とかなく、自然発生的に、静かにアンコールの掛け声が始まったのは新鮮でした。


そして、やはりまだ始まったばかりなので、みんなメンバーやパフォーマンスをじっくり見ようとする雰囲気で、基本的には静かな公演だったと思う。


盛り上がりにかけるというわけではないけど、観客もまだ探り探りな感じで。


公演自体、A3はMIX打つのは、投げキッスを打ち落とせ、ぐらいだし←シングルメドレーは別ねw


ある意味、じっくりとメンバーや公演見れて良かった。


ちなみに、ひまわり2ndの2日目に入った時もそんな雰囲気だったね←ナニゲニジマンネ


そして、ぼく自信、誕生日の夜のフリコピがなぜか普通にできてたことに驚いたw


えっと、メンバー見た感想は、次のエントリーで←