メバルって、どんな魚?
種類
目が大きいことからもこの名前の由来となっており、住む海域、水深で体色が異なりアカメバル、シロメバル、クロメバルの3種類に分けられます。
夜行性ですが昼でも磯や防波堤で釣ることができ、陸から釣れるのは20cmまでのものが多く、船で沖釣りに行くと30cmを超える大物もいます。
調理法
旬は春で、煮付けにピッタリのとても身離れの良いホロホロっとした白身の魚です。時期的に木の芽(山椒の若芽)も出てくる頃で、煮付けの上に飾ると春の香りがたち上がります。また刺身やから揚げにしてもその上品な甘味を楽しもことが出来ます。特に刺身は新鮮で型の良いものでしか出来ないため、なかなか貴重なものです。メバルでアクアパッツァを作ったことがあるのですが、ソースがよく染みメバルの旨味を引き立てていてVERY GOOD!
身には良質のたんぱく質、脂質にはDHA,EPAが豊富に含まれ、美味しく健康にも良いナイスな魚です。
釣り
春の魚釣りの代表でもあり、エサでもルアーでも釣ることは可能です。竿とリールは小型のものから中型のもので十分です。仕掛けは同突仕掛けで、一番下におもりがありその上に3本ほど針がある簡単で初心者にも扱いやすい仕掛けです。分からない方は釣具屋さんにメバル釣り用の仕掛けを教えてもらうのも良いでしょう。エサはゴカイまたはオキアミを使用します。基本メバルは岩の隙間や海藻周りにいることが多いため、この仕掛けを底まで落として釣ります。慣れてくると浮き釣りでタナを探りながらの釣りも面白いでしょう。
