大分書き溜めていたことがあったのでここは一つ。
ごく最近思い出したように思い出すんだけども、まず前提として20代前半でドラム講師というのが現実的ではないというか歪であるということ、まあ実際有り得たのだし現在も活動中のそういう一大宗教みたいな集団も知っているけれども。
とにかく自分の取り柄は情報戦であって、そこに出し惜しみを全くしない、ということで歪ながらも繋がりや知り合い、いわば良いご縁が出来ている訳だ。
技術も情報として知っているだけ、というか知っているだけでよかったハズなんだけどなと首を傾げる。本質はどう考えてもそこに無いと思うからだ。方向性として。
何より自分が教える必要性がない、生徒さんが出来ればいいし他の可能性としては紹介というやつだ。
そこにやっと技術と年齢が追い付いてきたハズなのでそろそろ七つの大罪でいう喧嘩祭りをお見舞いしてやろうと思う。いわゆるセッションに参加する、というのが主だろうけど。
ちなみに何か知りたければ習いに来ずとも話しに来ればいい、会いに来ればいい。そういう人物だ私は、と再認識する。
ドラムは楽しいよー、とかドラムは辛いよー、とかそういう話ではない。と自分の場合は断じる、というか談じている。
「ドラムって難しそうですよね」という質問には数え切れないほど答えてよく話しているので、もしかしたら話しているのを聞いた方も居るだろう、ドラムは簡単か難しいかなのだ、という切り口から論じている。
ところで全く話は変わるが、かつてゲルググさんのドラムをやりたいと思ってライブを観に行ったが、技術面に圧倒されて諦めたという過去がある。というよりお客さんの雰囲気というか一体感に圧倒されたのが一番なような気もするが…。
ちなみにその次世代のドラムさんを教えてらっしゃったのが確かOSM音楽専門学校時代の恩師の梅本先生だ。
この先生には在り方という点で高校の時から影響を受け続けていて、それが即ち今の自分の信念に繋がっているのである。教えるというのはこういうことなのだと。在り方であると。