こんにちは。
毎日頑張っているのに、なぜか思うようにいかない。
変わりたいと思っているのに、なかなか一歩を踏み出せない。
そんなふうに感じることはありませんか?
仕事や人間関係、健康のこと。
私たちは日々、さまざまな悩みや課題に向き合っています。
そして、ときには「もっと頑張らなければ」「自分を変えなければ」と、知らず知らずのうちに自分を追い込んでしまうこともあります。
でも、少し視点を変えてみると、今までとは違う可能性が見えてくるかもしれません。
私たちの考え方やものの見方は、日々の選択や行動に深く関わっています。
ものの見方が変われば、選択が変わる。選択が変われば、未来も変わっていく。
このブログでは、現代氣功やコーチング、脳科学や認知科学などの視点を交えながら、日常の悩みや疑問を新しい角度から考えるヒントをお届けしています。
ときには、これまで当たり前だと思っていたことを、少し違う角度から見つめ直してみる。
そんな小さな氣づきが、自分自身や周囲の世界の見え方を変え、新しい一歩につながるかもしれません。
このブログが、あなたの毎日を少し豊かにし、自分らしい未来を創るきっかけになれば嬉しいです。
今回は、
【第8シーズン 第7記事】
意識はどこまで変えられるのか
(自分の人生のOSを書き換える)
についてです
お品書き
- 私たちは、自分の見ている世界を生きている
- 自分というOSは、どのようにつくられるのか
- 身体も、意識のあり方に関係している
- 未来のゴールが、自分のOSを書き換える
- 自分の人生のOSは、自分で変えられるのか
- おわりに
第8シーズン?ってという方はこちらをご覧ください。
あなたは、自分の人生を変えたいと思ったことはありませんか?
- 今の環境を変えたい。
- もっと自分らしく生きたい。
- 新しいことに挑戦したい。
そう思って、行動を変えようとしたことがあるかもしれません。
でも、
- しばらくすると、いつもの考え方に戻ってしまう。
- 新しいことを始めても、以前と同じような選択をしてしまう。
- 環境を変えたはずなのに、また似たような悩みを抱えてしまう。
そんな経験はないでしょうか?
もしかすると、私たちは、目の前の行動や環境を変えることばかり考えているのかもしれません。
けれど、本当に変える必要があるのは、それだけなのでしょうか?
私たちは、目の前の出来事をそのまま受け取っているわけではありません。
何に注目し、どんな意味を与え、何を重要だと感じるのか。
そうした自分自身の認識を通して、世界を見ています。
そして、その認識が、日々の選択や行動にも影響しています。
もし、その背景にある「世界の見方」そのものを変えることができたら、どうでしょうか?
- これまで当たり前だと思っていたことが、違って見えるかもしれません。
- 自分には無理だと思っていたことに、新しい可能性を感じるかもしれません。
そして、
- 今までとは違う人生の選択ができるようになるかもしれません。
今回は、これまでの第8シーズンで考えてきた意識、認識、身体、ゴール、エフィカシーというテーマをつなぎながら、自分の人生のOSを書き換えるという視点について考えていきたいと思います。
この記事を読むと:
-
私たちが、どのように自分の世界を認識しているのかがわかります。
-
自分自身の考え方や行動のパターンが、どのようにつくられているのかを理解できます。
-
身体・意識・未来のゴールが、どのようにつながっているのかを考えられます。
-
自分の人生のOSを見直し、新しい可能性を見つけるヒントが得られます。
1.私たちは、自分の見ている世界を生きている
あなたは、目の前にある世界を、そのまま見ていると思いますか?
例えば、同じ場所で、同じ出来事を経験した二人がいたとします。
- 一人は、「こんなことが起きてしまった。もう最悪だ」と感じる。
- もう一人は、「これは何かを変えるきっかけになるかもしれない」と考える。
起きた出来事は同じです。
それなのに、受け取り方はまったく違います。
なぜ、このような違いが生まれるのでしょうか?
それは、私たちが世界を認識するとき、それぞれの関心や価値観、これまでの経験などを通して、目の前の情報を受け取っているからです。
例えば、何か新しいことに挑戦したいと思っている人は、それに関係する情報に目が向きやすくなります。
反対に、失敗を恐れている人は、失敗につながりそうな情報に注意が向くこともあるでしょう。
私たちは、目の前にあるすべての情報を同じように意識しているわけではありません。
- 何に注意を向けるのか。
- 何を重要だと感じるのか。
- どのような意味を与えるのか。
そうした働きを通して、自分にとっての世界を認識しています。
つまり、私たちは世界そのものを見ているというよりも、自分自身の認識を通して捉えた世界を生きていると考えることができます。このことは、第8シーズン第1記事「意識とは何か」で考えたことでもあります。
そして、ここで大切なのは、世界の見え方が最初から決まっているわけではないということです。
自分の関心や価値観、経験が変われば、同じ世界でも違って見えることがあります。
では、その認識や価値観は、どのようにつくられているのでしょうか?
2.自分というOSは、どのようにつくられるのか
私たちは、自分自身について、さまざまなイメージを持っています。
- 「自分はこういう性格だ」
- 「人前で話すのは苦手だ」
- 「新しいことに挑戦するのは得意ではない」
- 「自分には、このくらいが限界だ」
こうした考えは、どこから生まれてくるのでしょうか?
その背景には、これまでの経験や、周囲から受けてきた評価、身近な人との関係、社会の中で学んできた価値観などがあります。
例えば、子どもの頃に何度も「あなたには無理」と言われてきた人は、いつの間にか、自分にはできないことが多いと思うようになるかもしれません。
反対に、挑戦することを応援されて育った人は、新しいことにも積極的に取り組めるようになるかもしれません。
もちろん、育った環境だけですべてが決まるわけではありません。
さまざまな経験や情報が重なり合いながら、私たちの自己イメージや物事の捉え方が形づくられていきます。
そして、そうした認識は、日々の判断や行動にも影響しています。
ここで、コンピューターのOSを思い浮かべてみてください。
OSは、コンピューターを動かすための基本的な仕組みです。
どのように情報を処理し、どのようにアプリケーションを動かすのか、その土台となるものです。
これを私たちの人生に置き換えて考えてみましょう。
私たちにも、目の前の出来事をどう受け取り、何を重要だと判断し、どのような行動を選ぶのかという、基本的な仕組みがあると考えられます。
例えば、「失敗してはいけない」という考えが強い人は、新しいことに挑戦する場面で、失敗する可能性ばかりに目が向くかもしれません。
その結果、挑戦を避ける選択をすることがあります。
一方、「失敗も経験の一つだ」と考えている人は、同じ場面でも、そこから何を学べるかに目を向けるかもしれません。
このように、自分が当たり前だと思っている考え方や価値観が、物事の見方や行動の選択に影響しているのです。
さらに、私たちには、慣れ親しんだ考え方や行動のパターンを維持しようとする働きもあります。
第4記事で取り上げたサイバーホメオスタシス理論では、身体だけでなく、認識や自己イメージなどが関わる情報空間にも、ホメオスタシスという視点を広げて考えます。
だからこそ、変わりたいと思っていても、いつもの自分に戻ってしまうことがあるのです。
ここでいう「人生のOS」とは、私たちの認識や自己イメージ、価値観、思考や行動のパターンなどをまとめて捉えるための比喩です。
そして、そのOSは、最初から固定されているものではありません。
これまでの経験によって形づくられてきたのであれば、新しい経験や情報によって、変わっていく可能性もあるのではないでしょうか。
長くなるので、今日はここまでにしようと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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