こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
長男がアメリカに
遊びに来たので、
一緒にNYとLAを旅してきました
①<NY編>
についてです
お品書き
- 久しぶりのマンハッタン。長男のリクエストから始まったNY旅行
- まずはエンパイア・ステート・ビルへ
- MoMAへ行く前に、Broadwayのチケットを確保
- MoMAで「これ、知ってる!」という作品たち
- 5番街を歩く
- セント・パトリック大聖堂
- ロックフェラー・センターとNintendo NY
- ミュージカルの前に、Joe's Pizzaへ
- Broadway「CHICAGO」を観る
- NY編は、まだ続きます!
1.久しぶりのマンハッタン。長男のリクエストから始まったNY旅行
普段の僕は、アメリカでほとんど一人暮らし。
仕事がある日は、自宅 → 会社 → スーパー → 自宅。
そして、時々ゴルフ場。
そんな生活をしているので、ニューヨークに住んでいるとはいっても、普段からマンハッタンを歩き回っているわけではありません。
日本に一時帰国するときのお土産を買ったりするために、マンハッタンへ行くことは何度かあります。
でも、今回のように観光目的で、何日もかけてマンハッタンをじっくり回るというのは久しぶりです。
そんな僕のところへ、今回は長男が遊びに来てくれました。
せっかくアメリカまで来てくれるので、「どこに行きたい?」と聞いてみました。
すると、いくつか「ここに行ってみたい」というリクエストが。
そこで、そのリクエストをもとに、今回の旅行の全工程を僕がアレンジすることにしました。
以前なら、ガイドブックを見たり、ネットで一つひとつ調べたりしながら、かなり時間をかけて旅程を組んでいたと思います。
でも、最近はAIがあるので、これが本当に楽になりました。
「この場所に行きたい」
「この日はここに行きたい」
「この時間帯で効率よく回りたい」
といった希望をAIに伝えながら、移動時間や周辺の見どころなども含めて旅程を組んでいきます。
さらに、必要な予約やチケットの手配まで進めていけば、まるでツアーコンダクターが一人いるような感覚です。
もちろん、最後は自分で確認しながら調整しますが、それでも以前と比べると、旅行のプランニングはずいぶん楽になりました。
そんなわけで今回は、「長男の行きたい場所」+「AIで組み立てた旅程」で、NYからLAまでを巡る旅です。
そのために、8月30日から9月6日まで、氣功師・コーチとしてのお仕事もお休みをいただきました。
普段の生活から少し離れて、親子で過ごす1週間。
まずは、ニューヨーク編からです。
2.まずはエンパイア・ステート・ビルへ
NY編の最初の目的地は、エンパイア・ステート・ビル。
……といっても、今回のお目当ては展望台ではありません。
長男から、「エンパイア・ステート・ビルにある特別なスタバに行って、お土産を見たい」というリクエストがありました。それが、Starbucks Reserve® Empire State Building® Store。
普通のスターバックスとはちょっと違う、エンパイア・ステート・ビル内の特別な店舗です。
せっかくなので、ここでブランチをすることに。
コーヒーと食事を楽しみながら、店内をゆっくり見て回ります。
長男にとっては、こういう「ニューヨークでしか買えないもの」を探すのも、アメリカ旅行の楽しみの一つなんだろうと思います。
僕も日本に一時帰国するときのお土産を買ったりするために、マンハッタンには何度か来ています。
でも、普段の生活では、自宅と会社とスーパー、そしてゴルフ場……という生活なので、観光目的でマンハッタンをじっくり歩き回るのは久しぶり。
今回は長男のリクエストのおかげで、僕自身も改めてニューヨークの街を楽しむことができました。
そして、ここからNYの街歩きがスタートします。
3. MoMAへ行く前に、Broadwayのチケットを確保
次に向かったのは、TKTS。
TKTSは、ブロードウェイやオフ・ブロードウェイなどの公演チケットを、通常より安く購入できることで知られているチケット販売所です。当日の公演などを、最大50%オフで購入できるのが特徴。
この日の夜は、ブロードウェイでミュージカルを見る予定にしていました。
長男からのリクエストは、「せっかくNYに来たんだから、何でもいいからミュージカルを見てみたい」とのこと。
そこで、まずはTKTSでチケットを探してみることにしました。
そして、この日の夜7時からの公演で見つけたのが……『CHICAGO』でした。
ちょっとお色気系の、大人っぽいミュージカルです。
「CHICAGO」は、1920年代のシカゴを舞台に、殺人事件や裁判、メディアをめぐる女性たちの物語。
ジャズをベースにした音楽と、スタイリッシュなダンスが魅力の、ブロードウェイを代表する作品です。
そして日本でも、この作品はよく知られていますよね。
そう、米倉涼子さんがロキシー・ハート役でブロードウェイの舞台に立った作品です。
「じゃあ、これにしよう!」と、夜7時からの「CHICAGO」のチケットをゲット。
これで夜の予定も決まりました。
あとは、ミュージカルまでの時間を使って、NYの街を歩きます。
4. MoMAで「これ、知ってる!」という作品たち
そして、いよいよMoMA(ニューヨーク近代美術館)へ。
僕は美術にものすごく詳しいわけではありません。
でも、MoMAには「名前くらいは知っている」という超有名な作品がたくさんあります。
まず見たかったのが、
「星月夜」
フィンセント・ファン・ゴッホ
渦を巻くような夜空と、強烈な青と黄色。
写真では何度も見たことがありますが、実物を見るとやっぱり違います。
そして、
「アビニヨンの娘たち」
パブロ・ピカソ
キュビスムを語るうえでも重要な作品です。
「これが、あのピカソか……」
と思いながら眺めます。
そして、もう一つ印象に残ったのが、
「キャンベル・スープ缶」
アンディ・ウォーホル
これも、どこかで一度は見たことがあるんじゃないでしょうか。
スーパーで普通に売っているスープ缶を、32枚のキャンバスにして作品にしてしまう。
「これがアートなの?」
と思ってしまいますが、そこがウォーホルの面白いところ。
日常の中にある、ごく普通の商品を美術作品として見せることで、僕たちの「アートって何だろう?」という感覚まで揺さぶってきます。
ほかにも、モネの「睡蓮」など、世界的に知られた作品がずらり。
美術に詳しくなくても、「あ、この絵知ってる!」という作品が次々に出てくるので、思った以上に楽しめました。
5. 5番街を歩く
MoMAを出て、5番街へ。
ここからは、ニューヨークを代表するブランドや建物が次々に登場します。
まずは、ティファニー。
映画好きなら、すぐに思い浮かぶのが、『ティファニーで朝食を』ですよね。
オードリー・ヘプバーン演じるホリーが、ティファニーのショーウィンドウを眺めながら朝食を食べる、あの有名なシーン。
実際のニューヨークの街を歩きながら映画のシーンを思い出すと、ちょっと不思議な感覚になります。
そして、その先にはルイ・ヴィトン。
5番街のルイ・ヴィトンは、建物そのものがかなり印象的。
ニューヨークの街並みの中でも目を引きます。
さらに、Apple Store。
こうして5番街を歩いていると、世界的なブランドの店舗が次々と現れてきます。
6.セント・パトリック大聖堂
そして、そのまま歩いていくと、セント・パトリック大聖堂。
5番街の高層ビル群の中に突然現れる、巨大なゴシック建築です。
外から見ても圧倒されますが、中に入るとさらに雰囲気が変わります。
そして、ニューヨークを舞台にした映画や映像作品にも登場する、ニューヨークらしい場所の一つ。
映画の中で見たニューヨークの風景が、実際に自分の目の前に現れる。
そう考えると、ただ観光地を巡っているというより、映画の世界を歩いているような感覚になってきます。
さっきまでMoMAで近代美術を見ていたのに、今度は歴史ある大聖堂。
そして、その周囲には超高層ビル。
こういう新旧が混在しているところも、ニューヨークの面白さなのかもしれません。
7.ロックフェラー・センターとNintendo NY
そして次は、ロックフェラー・センター。
ここもニューヨークを代表する場所です。
映画でも本当によく登場します。
映画好きなら、まず思い浮かぶのが、『ホーム・アローン2』。
ニューヨークに迷い込んだケビンが、最後に母親と再会するのが、ロックフェラー・センターのクリスマスツリーの前。
実際にその場所に立ってみると、「ここが、あの場所か!」となります。
そして、長男のお目当ての一つが、Nintendo NY。
ここでは任天堂のグッズを見たり、お土産を探したり。
こうして考えてみると、この日の旅は、
ゴッホ → ピカソ → ティファニー → ルイ・ヴィトン → Apple → 大聖堂 → ハリウッド映画 → Nintendo
と、ものすごく振れ幅の大きい一日です。
でも、長男の行きたいところについて行ってみると、普段とは違うNYの楽しみ方ができました。
8.ミュージカルの前に、Joe's Pizzaへ
そして、いよいよ夜の「CHICAGO」へ。
……その前に、夕食です。
ここで長男が選んだのが、Joe's Pizza。
ニューヨークの超有名ピザ店です。
しかも、ここは映画好きにはたまらない場所。
映画『スパイダーマン2』で、ピーター・パーカーがピザの配達員として働いていた店として登場します。
劇中では、配達に遅れたピーターが店主に怒られてしまう、あの店です。
映画の中で見た場所に、実際に行ってみる。
これも今回のNY旅行ならではの楽しみでした。
というわけで、ここでニューヨークピザをいただきます。
そして、ピザを食べたら、いよいよ本日の最後のイベント。
Broadwayで「CHICAGO」観劇です。
9.Broadway「CHICAGO」を観る
そして、いよいよ劇場へ。
正直に言うと、僕自身は最初から「CHICAGOを絶対に観たい!」と思っていたわけではありません。
長男が、「何でもいいからミュージカルを観てみたい」と言ったので、「じゃあ、せっかくならブロードウェイで観てみよう」くらいの気持ちでした。
ところが、実際に観てみると……これが、思いのほか良かった。
「CHICAGO」は、1920年代のシカゴを舞台に、殺人を犯したロキシー・ハートが、敏腕弁護士ビリー・フリンの力を借りながら、メディアや世間の注目を利用してスターになろうとする物語。
同じく殺人罪で服役しているヴェルマ・ケリーとのライバル関係も絡みながら、犯罪や名声、メディアをめぐる人間模様が、皮肉たっぷりに描かれていきます。
そして何より、圧倒されたのが舞台そのもの。
歌がすごい。
演技がすごい。
そして、ダンスがすごい。
一人ひとりの表現力が高いのはもちろんですが、全体としての完成度がものすごく高い。
特に、ボブ・フォッシーのスタイルを受け継いだ独特のダンスは、セクシーで、ユーモラスで、そしてどこか毒がある。
次々に繰り出される歌とダンスに引き込まれて、氣がつけばあっという間に時間が過ぎていました。
「なるほど。これだけ長く愛されている理由が分かるな」と思いました。
「CHICAGO」は1996年にブロードウェイで再演されて以来ロングランを続け、2026年で30年目。現在もブロードウェイ最長ロングランの作品です。長く続いている作品には、やっぱり理由があるんですね。
最初は「何でもいいから」ということで選んだ「CHICAGO」でしたが、「いやあ、これは観てよかったな」というのが、観終わったあとの素直な感想でした。
長男と一緒に観たことも含めて、今回のNY旅行の中でも、かなり印象に残る時間になりました。
10.NY編は、まだ続きます!
こうして振り返ってみると、最初のNYの一日だけでも、かなり盛りだくさん。
でも、今回の旅行はまだまだここから。
NY編の後半では、また別の場所へ向かいます。
そして、その後はいよいよ、ロサンゼルスへ。
ニューヨークとはまったく違う空気の街で、長男との旅が続きます。
親子で過ごしたアメリカ旅行。
次回もぜひお楽しみに!
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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