こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
【第6シーズン 第5記事】
現実は、情報から編集できる
(未来は「見え方」から変わり始める)
についてです
お品書き
- 現実は、いきなり変えるものではない
- ゴールが、見える世界を変えていく
- 抽象度が上がると、選択肢は増えていく
- スコトーマの向こうには、まだ見えていない可能性がある
- 情報編集とは、自分の未来を編集すること
- まとめ
第6シーズン?ってという方はこちらをご覧ください。
今回は、前回の続きで、「4.スコトーマの向こうには、まだ見えていない可能性がある」からになります。
その前に、前回の振り返りをしようと思います。
前回のおさらい
ここまで、「現実は情報から編集できる」というテーマについて考えてきました。
まず、私たちの現実は、いきなり出来上がるものではなく、「情報 → 認識 → 行動 → 現実」という流れの中で少しずつ形づくられていることを見てきました。
そして、未来のゴールを持つことで「重要性」が変わり、それまで氣づかなかった情報が自然と目に入るようになることもお伝えしました。
さらに、第5シーズンでご紹介した「抽象度」という視点を振り返り、視点が高まるほど見える情報が増え、新しい選択肢や可能性が広がることも確認しました。
では、その先にある「情報編集」とは、具体的にどのようなことなのでしょうか。
4.スコトーマの向こうには、まだ見えていない可能性がある
第2記事では、「スコトーマ(心理的盲点)」についてお話ししました。
私たちの脳は、膨大な情報の中から「今の自分に重要なもの」を優先して受け取っています。
そのため、重要ではないと判断した情報は、自然と意識から外れてしまいます。
これがスコトーマです。
しかし、私はこの仕組みを悲観的には捉えていません。
むしろ、大きな希望だと考えています。
なぜなら、スコトーマがあるということは、今は見えていないだけで、まだ多くの可能性が目の前に存在しているということだからです。
第2記事で、「赤い車」の例をご紹介しました。
赤い車が急に増えたわけではありません。
あなたの「重要性」が変わったことで、それまで見えていなかったものが見えるようになったのです。
人生でも同じことが起こります。
- チャンスがないのではありません。
- 応援してくれる人がいないのでもありません。
- 幸せが存在しないのでもありません。
今はまだ、あなたの脳が「重要ではない」と判断し、スコトーマの向こう側に置いているだけなのです。
だからこそ、ゴールが変われば重要性が変わります。
重要性が変われば、見える情報が変わります。
そして、見える情報が変われば、行動が変わり、その積み重ねが未来を少しずつ変えていきます。
現実は、ある日突然変わるのではありません。
見える情報が変わるところから、静かに動き始めるのです。
5.情報編集とは、自分の未来を編集すること
ここまで読んでくださった皆さんは、「情報編集」という言葉に少し親しみを感じていただけたのではないでしょうか。
情報編集とは、特別な才能や難しい技術ではありません。
それは、自分の未来に向けて、日々どんな情報を大切にするかを意識的に選び直していくことです。
例えば、
- どんな未来を目指すのか。
- どんな言葉を自分にかけるのか。
- どんな本を読むのか。
- どんな人と時間を過ごすのか。
- どんな環境に身を置くのか。
こうした一つひとつの選択は、すべて情報編集です。
私たちは毎日、多くの情報に囲まれて生きています。
だからこそ、無意識のまま情報に流されるのではなく、自分が望む未来につながる情報を選び、育てていくことが大切なのです。その積み重ねが、認識を変え、行動を変え、やがて現実を変えていきます。
つまり、情報編集とは、未来を思い通りに操作することではありません。
未来へ向かう自分自身を、少しずつ育てていく営みなのです。
6.まとめ
今回は、「現実は、情報から編集できる」というテーマについてお話ししました。
私たちは、目の前の現実だけを変えようとしてしまうことがあります。
しかし、その前に見直せるものがあります。
それが、自分が受け取る情報であり、その情報に与えている意味です。
- ゴールを持つこと。
- 抽象度を高めること。
- 言葉を見直すこと。
- 新しい環境に身を置くこと。
それらはすべて、情報編集の実践です。
そして、その小さな積み重ねが、やがて行動を変え、未来を少しずつ形づくっていきます。
現実は、一瞬で書き換わるものではないかもしれません。
しかし、情報の見え方が変わるとき、未来は静かに動き始めます。
私は、その小さな変化の積み重ねこそが、本当の意味で人生を変えていく力になると考えています。
今日からできる、小さな実践
今日一日だけ、こんな問いを自分に投げかけてみてください。
「私は今、どんな情報を大切だと思っているだろう。」
そして、その情報は、自分が望む未来につながっているでしょうか。
もし少し違うと感じたら、今日からほんの一つだけでも、未来につながる情報を選んでみてください。
- 読む本を変える。
- 会う人を変える。
- 自分にかける言葉を変える。
その小さな一歩が、新しい未来への第一歩になるかもしれません。
次回予告
ここまで第6シーズンでは、
- 「情報とは何か」
- 「人は情報を見て生きている」
- 「言葉は情報を書き換える」
- 「情報空間という、もう一つの世界」
そして今回、
- 「現実は情報から編集できる」
というテーマについて考えてきました。
では、その情報は、どのようなものに触れるかによって、人生にどんな違いを生み出すのでしょうか。
次回は、「良い情報は人生を変える」というテーマです。
- 人との出会い。
- 本との出会い。
- 環境との出会い。
私たちが日々触れている情報の質が、未来にどのような影響を与えるのかを、一緒に考えていきましょう。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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