こんにちは。

 

ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。

それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
 

このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。

 

心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。

あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。

 

 

 

    

今回は、

【第6シーズン 第4記事】

情報空間という

もう一つの世界

(見えないものが、私たちを動かしている)

についてです

 

 

 

お品書き

  1. 私たちは「物」を見ているのではなく、「意味」を受け取っている
  2. 情報空間とは、「意味が存在する世界」
  3. 目に見えないものが、現実を動かしている
  4. 身体もまた「情報」として変化している
  5. 「場」には情報が宿る
  6. まとめ

 

第6シーズン?ってという方はこちらをご覧ください。

 

 

 

「ありがとう」は、どこにあるのでしょうか?

 

今、次の言葉を読んでみてください。

 

「ありがとう」
 

 

この五文字を見たとき、あなたは何を感じたでしょうか。

 

誰かの笑顔を思い浮かべた人もいるかもしれません。

感謝された出来事を思い出した人もいるでしょう。

あるいは、自分が誰かに伝えたい氣持ちを思い浮かべた人もいるかもしれません。

 

少し考えてみてください。

 

あなたの心を動かしたのは、スマートフォンやパソコンの画面でしょうか。

それとも、文字を表示しているインクや光でしょうか。

 

きっと違います。

 

あなたを動かしたのは、その文字に込められた「意味」です。

私たちは普段、目に見える「物」を見ているようでいて、本当に受け取っているのは、その奥にある情報なのです。

 

今回は、その「情報」が存在する世界――情報空間という考え方について、一緒に見ていきましょう。

 

 

 

この記事を読むと:

  • 情報空間とは何か
  • 物理空間との違い
  • なぜ目に見えないものが私たちを動かすのか
  • 身体や「場」も情報として捉えられる理由

読み終えた頃には、「現実を見る視点」がもう一段広がっているはずです。

 

 

 

1.私たちは「物」を見ているのではなく、「意味」を受け取っている

 

第1記事では、「情報とは知識ではなく、意味である」というお話をしました。

そして第2記事では、人はRAS(網様体賦活系)の働きによって、自分にとって重要な情報を選びながら生きていることをお伝えしました。

さらに第3記事では、言葉がその情報を書き換え、世界の見え方に影響を与えることを見てきました。

 

 

では、その「情報」は、一体どこにあるのでしょうか。

 

 

例えば、一枚の写真を思い浮かべてみてください。

 

家族写真を見て温かい氣持ちになる人もいれば、懐かしさを感じる人もいます。

同じ写真でも、受け取る意味は人によって違います。

 

つまり、私たちが反応しているのは、紙や画面そのものではありません。

そこから生まれる意味なのです。

 

本も同じです。

本棚に並んでいる紙の束が人生を変えるのではありません。

そこに書かれた情報が、考え方や行動を変えるからこそ、一冊の本が人生の転機になることがあります。

 

私たちは物理的な「物」だけで生きているのではなく、「意味」という情報にも大きく影響を受けながら生きているのです。

 

 

 

2.情報空間とは、「意味が存在する世界」

 

ここで初めて、「情報空間」という言葉をご紹介します。

 

情報空間とは、一言でいえば、「目には見えなくても、人の認識や感情、行動に影響を与える情報の世界」です。

 

少し難しく聞こえるかもしれません。

でも、実は私たちは毎日、その世界の中で生活しています。

 

例えば、「約束」。

約束そのものには、重さも色も形もありません。

それでも、約束があるから時間を守ろうと思い、相手を信頼し、行動を選びます。

 

「信頼」も同じです。

信頼は手で触れることはできません。

しかし、信頼があるから安心して相談できたり、一緒に仕事ができたりします。

 

さらに、「法律」や「会社」、「学校」、「お金」も考えてみましょう。

一万円札は、一枚の紙です。

しかし、多くの人が「価値がある」という共通の意味を持っているからこそ、商品やサービスと交換できます。

もしその意味が失われたら、紙としては同じでも、お金としての役割は果たせなくなります。

 

つまり、私たちの社会は、物だけでできているのではありません。

人と人が共有している情報によって成り立っている世界でもあるのです。

 

 

3.目に見えないものが、現実を動かしている

 

ここまで読んでいただくと、「情報空間」は決して特別な世界ではないことが、少しずつ見えてきたのではないでしょうか。

 

例えば、「応援しています」という一言。

その言葉だけで勇氣が湧いた経験はありませんか。

反対に、何気なく言われた一言が心に残り、自信を失ってしまった経験がある人もいるかもしれません。

言葉には重さがありません。

色もありません。

形もありません。

それでも、人の感情や行動を大きく変える力があります。

 

あるいは、「夢」や「希望」もそうです。

未来はまだ現実には存在していません。

しかし、「こんな未来を実現したい」という思いがあるから、人は勉強を始めたり、新しい仕事に挑戦したりします。

 

つまり、まだ物理的には存在していない未来の情報が、今この瞬間の現実を動かしているのです。

 

そう考えると、私たちは毎日、「物」だけで生きているわけではありません。

目には見えない情報にも支えられ、影響を受けながら人生を歩んでいるのです。

 

 

 

 

長くなるので、今日はここまでにしようと思います。

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています

 

 

 

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