こんにちは。

 

ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。

それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
 

このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。

 

心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。

あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。

 

 

 

    

今回は、

【第4シーズン 第2記事】

ゴール設定で

現実は変わり始める

についてです

 

 

 

お品書き

 

  1. なぜ「現実的な目標」では変わりにくいのか
  2. 人は、「できそうな未来」を選び続けてしまう
  3. 「現状の外側」にゴールを置くという感覚
  4. ゴールが、RASと情報空間を書き換え始める
  5. 「できるか」ではなく、「どう在りたいか」
  6. 未来を先に選ぶと、現在の選択が変わり始める
  7. ここまで読んだあなたへ

 

第4シーズンってという方はこちらをご覧ください。

 

 

 

前回の記事では、「人は、“未来”によって動いている」という視点から、未来イメージが今の感情や選択へ影響していることを見てきました。

 

 

では、その“未来”は、どのように決まっているのでしょうか。

 

多くの場合、私たちは無意識に、「できそうな未来」を基準に選んでいます。

  • 今までの経験
  • 現在の状況
  • 周囲の評価
  • 失敗した記憶

そういった“過去の情報”をもとに、

  • 「このくらいなら現実的」
  • 「これは難しそう」
  • 「自分には無理かもしれない」

と判断しています。

 

ですが実際には、その「現実的な判断」そのものが、未来の可能性を狭めていることがあります。

なぜなら、人は「見えている未来」に引っ張られて、今の選択を変えていくからです。

 

つまり、どんな未来を“重要”だと感じるかによって、見える情報も、選択も、行動も変わり始めます。

 

今回は、「ゴール設定で現実は変わり始める」というテーマから、なぜ“未来を先に選ぶ”ことが重要なのかを、日常感覚に落とし込みながら見ていこうと思います。

 

 

この記事を読むと:

  • なぜ「現実的な目標」だけでは変わりにくいのか見えてきます
  • 人が無意識に「できそうな未来」を選んでいる理由が分かります
  • 「現状の外側」にゴールを置く感覚が分かり始めます
  • ゴールがRASや情報空間へ影響する理由が見えてきます
  • 「できるか」ではなく、「本当はどうしたいか」という視点へ切り替わり始めます
  • 「未来を先に選ぶ」という感覚を掴み始めます

 

 

1.なぜ「現実的な目標」では変わりにくいのか

 

多くの場合、私たちは「現実的な目標」を立てようとします

  • 今の自分でもできそうなこと
  • 失敗しなさそうな範囲
  • 周囲から見ても無理がなさそうな選択

もちろん、それ自体が悪いわけではありません。

 

ですが、その“現実的”という感覚は、多くの場合、「今までの延長線上」から作られています

 

つまり、

  • 過去の経験
  • 現在の状況
  • 今の自己評価

そういった情報を基準に、未来を決めてしまっているのです。

すると、脳はその未来に合わせて、「今まで通りの選択」を繰り返し始めます

 

例えば、

  • 「どうせ自分には無理だ」
  • 「このくらいが現実的だろう」

という未来設定をしていると、それに合う情報ばかりを拾い始めます。

結果として、現実は大きく変わりにくくなります。

 

これはある意味、とても自然なことです。

なぜなら、人は“見えている未来”に合わせて、今を選んでいるからです。

 

 

2.人は、「できそうな未来」を選び続けてしまう

 

私たちは無意識に、「できそうかどうか」を基準に未来を選んでしまいます

ですが、ここには一つ大きな落とし穴があります。

 

それは、「現在の自分」を基準に未来を決めてしまうことです。

 

例えば、

  • お金がないから
  • 時間がないから
  • 経験が足りないから
  • 自信がないから

そうやって“現在地”を基準にすると、未来はどうしても小さくなりやすくなります

そして、その小さな未来に合わせて、行動も、選択も、見える情報も固定されていきます。

 

これは、カーナビに目的地を入力せず、ずっと現在地だけを見続けている状態に少し似ています。

現在地が分かっていても、目的地がなければ、ルートは変わりません。

逆に言えば、未来側の目的地が変わることで、初めて「今どちらへ進むか」が変わり始めます

 

 

3.「現状の外側」にゴールを置くという感覚

 

では、どうすれば現実は変わり始めるのでしょうか

 

ここで重要になるのが、「現状の外側」にゴールを置くという感覚です。

 

これは、無理に大きな夢を持とう、という話ではありません。

むしろ大切なのは、「今の延長線だけ」で未来を決めないことです。

  • 本当は行ってみたい場所
  • 本当はやってみたいこと
  • 理由は説明できないけれど、なぜか惹かれる未来

そういった“未来側の感覚”を、少しずつ観測していく。

すると、それまでとは違う情報が目に入り始めます

  • 今まで氣づかなかった選択肢
  • なぜか氣になる言葉
  • 偶然のように見える出会い

これらは単なる偶然というより、未来側のゴールによって、“重要度”が変わり始めた結果とも言えるのです。

 

 

 

4.ゴールが、RASと情報空間を書き換え始める

 

前回の記事では、RAS(網様体賦活系)について触れました。

RASは、簡単に言うと、「自分にとって重要な情報を選び出すフィルター」のような働きをしています。

 

つまり、どんな未来を重要だと感じているかによって、見える情報が変わります

 

例えば、「こういう未来を体験したい」というゴールを持ち始めると、それまでスルーしていた情報が、急に意味を持ち始めることがあります。

  • 人との出会い
  • タイミング
  • 場所
  • 言葉

今まで見えていなかったものが、“未来基準”で見え始めるのです。

 

そしてこれは、単に脳の中だけの話ではありません。

 

目的地(ゴール)を未来側へ新しく設定した瞬間、情報空間の中では、すでにその未来へ向かう新しいルート探索が始まっています

 

まだ物理的な現実には大きな変化が見えていなくても、“見えないバックエンド”では少しずつ処理が動き始めているのです。

だからこそ、最初はまだ現実が変わっていないように感じても、水面下では少しずつ「未来側との接続」が始まっています

 

 

 

長くなるので、今日はここまでにしようと思います。

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。


最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています

 

 

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