こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
ヒーリングとは、
何を変えているのか
についてです
お品書き
- ヒーリングとは何をしているのか
- なぜ変化が起きるのか
- 自分に使うヒーリングの基本
- 他者に使うときに起きていること
- ヒーリングの精度を上げるポイント
- まとめ
今回は、前回の続きで、「3.自分に使うヒーリングの基本」からになります。
その前に、前回の振り返りをしようと思います。
前回のおさらい
前回は、「ヒーリングとは、何を変えているのか」について見てきました。
ヒーリングというと、特別な能力のように感じるかもしれません。
ただ実際には、私たちは日常の中でも、すでに互いに影響を与え合っています。
例えば、落ち着いている人の近くにいると安心したり、
逆に、緊張感のある場所では身体が固くなったり。
人は、表情・呼吸・空氣感など、さまざまな情報を無意識に受け取りながら、“状態”に同調しています。
そしてヒーリングとは、そういった変化を、意図的に扱っていく技術でもある、という話をしました。
また、変化は突然起きるというより、
- 呼吸が少し深くなる
- 身体の力が抜ける
- 見え方が少し変わる
そんな“小さな変化”から始まる、ということでした。
前回の記事を読んで、もし、こんな感覚があるのであれば、幸いです。
- 状態は人や場から影響を受けている氣がする
- 小さな変化は、確かにあるかもしれない
- ヒーリングは、特別な話だけではないかもしれない
ここからは、実際に、「自分の状態をどう整えていくのか」を扱っていきます。
難しいことをする必要はありません。
まずは、自分の状態を観測し、少しずつ整えていく。
そこから、ヒーリングは始まっていきます。
3.自分に使うヒーリングの基本
では、実際に自分に使う場合は、何をすればいいのでしょうか。
まず大切なのは、「何か特別なことをしよう」としすぎないことです。
むしろ最初は、自分の状態を観測すること。
ここから始まります。
例えば今、
- 呼吸は浅いか深いか
- 身体のどこに力が入っているか
- 頭の中が静かか、ざわついているか
こういったことを、少しだけ観察してみてください。
実は、観測するだけでも、状態は少し変わり始めます。
そして、その「わずかな変化」を自分自身でフィードバック(確認)すること。
「あ、今少し呼吸が深くなったな」「肩の力が抜けたな」と認識するだけで、その変化は定着し、さらに深まっていきます。
これは次の記事で扱った、「観測が現実へ介入する」という話と同じです。
そして次に、ゆっくり呼吸を整えながら、「今、少しずつ緩んでいい」と、自分に許可を出してみてください。
難しく考える必要はありません。
ヒーリングは、「何かを無理に変えること」ではなく、本来の状態へ戻りやすくすることでもあります。
例えば、パソコンでも、不要な処理が増えると動きが重くなります。
人も同じで、
- 不安
- 緊張
- 思い込み
- 疲労
さらには、
- 「ちゃんとしなければならない」
- 「失敗してはいけない」
といった思考のループが積み重なることで、本来の状態が見えにくくなることがあります。
だからこそ、まずは余計な力を抜き、状態を整え直す。
ヒーリングは、「情報空間のデバッグ」のような形で使うこともできます。
4.他者に使うときに起きていること
では、他者へのヒーリングでは、何が起きているのでしょうか。
ここでも本質は、「相手を変えること」ではありません。
むしろ、自分自身の状態を整えることが先です。
なぜなら、人は無意識に、相手の状態へ同調しているからです。
良い状態も、緊張した状態も、まるでWi-Fiのように、空間を通して互いに影響し合っています。
「勝手に伝わってしまう」のであれば、まずは自分の発信している情報を整えます。
つまり、ヒーリングでは、“ヒーラー自身が場になる”とも言えます。
ここで言う「場」とは、相手が安心して、本来の状態へ戻りやすくなる空間のことです。
例えば、落ち着いて話を聞いてくれる人の前では、自然と安心して話せることがあります。
逆に、焦っている人の近くでは、こちらまで落ち着かなくなることもあります。
人は、相手の表情、呼吸、空氣感など、さまざまな情報を無意識に受け取っています。
だからこそ、ヒーリングでは、まずヒーラー自身が整った状態でいることが重要になります。
整った状態そのものが、情報として相手へ伝わっていく。
その結果、
- 呼吸が少し深くなる
- 身体の力が抜ける
- 安心感が生まれる
そういった変化が起きることがあります。
もちろん、無理にコントロールするものではありません。
むしろ、相手が「本来の状態へ戻りやすくなる」ための環境を整えている。
そんな感覚に近いです。
長くなるので、今日はここまでにしようと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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