こんにちは。

 

ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。

それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
 

このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。

 

心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。

あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。

 

 

 

    

今回は、

ヒーリングとは、

何を変えているのか

についてです

 

 

 

お品書き

 

  1. ヒーリングとは何をしているのか
  2. なぜ変化が起きるのか
  3. 自分に使うヒーリングの基本
  4. 他者に使うときに起きていること
  5. ヒーリングの精度を上げるポイント
  6. まとめ

 

 

今回は、前回の続きで、「3.自分に使うヒーリングの基本」からになります。
その前に、前回の振り返りをしようと思います。

 

 

 

 

前回のおさらい

 

前回は、「ヒーリングとは、何を変えているのか」について見てきました。

 

ヒーリングというと、特別な能力のように感じるかもしれません。

ただ実際には、私たちは日常の中でも、すでに互いに影響を与え合っています。

 

例えば、落ち着いている人の近くにいると安心したり、

逆に、緊張感のある場所では身体が固くなったり。

 

人は、表情・呼吸・空氣感など、さまざまな情報を無意識に受け取りながら、“状態”に同調しています。

そしてヒーリングとは、そういった変化を、意図的に扱っていく技術でもある、という話をしました。

 

また、変化は突然起きるというより、

  • 呼吸が少し深くなる
  • 身体の力が抜ける
  • 見え方が少し変わる

そんな“小さな変化”から始まる、ということでした。

 

前回の記事を読んで、もし、こんな感覚があるのであれば、幸いです。

  • 状態は人や場から影響を受けている氣がする
  • 小さな変化は、確かにあるかもしれない
  • ヒーリングは、特別な話だけではないかもしれない

 

ここからは、実際に、「自分の状態をどう整えていくのか」を扱っていきます。

難しいことをする必要はありません。

まずは、自分の状態を観測し、少しずつ整えていく。

そこから、ヒーリングは始まっていきます。

 

 

 

3.自分に使うヒーリングの基本

 

では、実際に自分に使う場合は、何をすればいいのでしょうか。

 

まず大切なのは、「何か特別なことをしよう」としすぎないことです。

むしろ最初は、自分の状態を観測すること

ここから始まります。

 

例えば今、

  • 呼吸は浅いか深いか
  • 身体のどこに力が入っているか
  • 頭の中が静かか、ざわついているか

こういったことを、少しだけ観察してみてください。

実は、観測するだけでも、状態は少し変わり始めます

 

そして、その「わずかな変化」を自分自身でフィードバック(確認)すること。 

「あ、今少し呼吸が深くなったな」「肩の力が抜けたな」と認識するだけで、その変化は定着し、さらに深まっていきます

 

これは次の記事で扱った、「観測が現実へ介入する」という話と同じです。

 

 

 

そして次に、ゆっくり呼吸を整えながら、「今、少しずつ緩んでいい」と、自分に許可を出してみてください。

難しく考える必要はありません。

ヒーリングは、「何かを無理に変えること」ではなく、本来の状態へ戻りやすくすることでもあります

 

例えば、パソコンでも、不要な処理が増えると動きが重くなります。

人も同じで、

  • 不安
  • 緊張
  • 思い込み
  • 疲労

さらには、

  • 「ちゃんとしなければならない」
  • 「失敗してはいけない」

といった思考のループが積み重なることで、本来の状態が見えにくくなることがあります。

 

だからこそ、まずは余計な力を抜き、状態を整え直す。

ヒーリングは、「情報空間のデバッグ」のような形で使うこともできます

 

 

 

4.他者に使うときに起きていること

 

では、他者へのヒーリングでは、何が起きているのでしょうか。

 

ここでも本質は、「相手を変えること」ではありません

むしろ、自分自身の状態を整えることが先です。

 

なぜなら、人は無意識に、相手の状態へ同調しているからです。

良い状態も、緊張した状態も、まるでWi-Fiのように、空間を通して互いに影響し合っています。
「勝手に伝わってしまう」のであれば、まずは自分の発信している情報を整えます。
 

つまり、ヒーリングでは、“ヒーラー自身が場になる”とも言えます。

ここで言う「場」とは、相手が安心して、本来の状態へ戻りやすくなる空間のことです。

 

例えば、落ち着いて話を聞いてくれる人の前では、自然と安心して話せることがあります。

逆に、焦っている人の近くでは、こちらまで落ち着かなくなることもあります。

 

人は、相手の表情、呼吸、空氣感など、さまざまな情報を無意識に受け取っています。

だからこそ、ヒーリングでは、まずヒーラー自身が整った状態でいることが重要になります。

 

整った状態そのものが、情報として相手へ伝わっていく。

その結果、

  • 呼吸が少し深くなる
  • 身体の力が抜ける
  • 安心感が生まれる

そういった変化が起きることがあります。

 

もちろん、無理にコントロールするものではありません。

むしろ、相手が「本来の状態へ戻りやすくなる」ための環境を整えている

そんな感覚に近いです。

 

 

 

 

 

長くなるので、今日はここまでにしようと思います。

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。


最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています

 

 

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