こんにちは。

 

ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている気がする。

それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
 

このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。

 

心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。

あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。

 

 

 

    

今回は、

情報は、どうやって

物質になるのか?
現実として「現れる瞬間」の話

についてです

 

 

 

お品書き

 

  1. 物質は、いちばん分かりやすい結果にすぎない
  2. 物質は、いきなり生まれていない
  3. 行動は、原因ではない
  4. 小さなズレが、現実では大きな差になる
  5. 「現実を変えよう」とするとうまくいかない理由
  6. 現実は、整ったときに自然に現れる

 

 


「現実を変えよう」とするほど、現実は動かなくなります

それは、努力が足りないからではありません。

多くの人が「行動すれば変わる」と信じ、力任せに現実を操作しようと奮闘します。

 

しかし、現実は「押して動かすもの」ではなく、条件が整ったときに「自然に現れてくるもの」です。

物質的な結果は、実はプロセスのいちばん最後にある「表示」にすぎません。

 

なぜ努力が空回りしてしまうのか。

なぜ、思ったことは「時間差」を置いて形になるのか。

 

今回は、情報・エネルギー・物質という3つの階層のゴールである「現実化の仕組み」を解き明かします。

力を抜いて、土壌を整える。

そんな「現実との新しい関わり方」がここから始まります。

 

 

この記事を読むと:

  • 現実が変わる「順番」が理解できます

  • 行動だけに頼らなくていい理由が分かります

  • 変化が遅れて現れる意味が腑に落ちます

  • 現実をコントロールしようとしなくていいと分かります

 

結果として、現実に振り回される感覚が減り、整えることに意識を向けられるようになります。

 

 

 

1.物質は、いちばん分かりやすい結果にすぎない

 

目に見える現実は、とても分かりやすい結果です。

売上、成果、体調、人間関係。
うまくいったか、いかなかったか。

私たちはつい、この「結果」だけを見て、現実を判断しがちです。

 

でも、これまで見てきたように、現実は突然そこに現れるわけではありません。

それは、情報があり、エネルギーが動き、その積み重ねの先に、最後に姿を見せているものです。

物質とは、プロセスの終点に近いもっとも分かりやすい表示にすぎません。

 

 

 

2.物質は、いきなり生まれていない

 

例えば、新しい習慣を始めたときのことを思い出してください。

 

最初は、「やってみようかな」という小さな情報から始まります。

次に、少しだけ氣が向く、体が動く、エネルギーが流れ始める。

それが何度か繰り返されて、ようやく、「いつの間にか続いている」という現実になります。

 

物質的な結果は、このプロセスをすべて通過した最終段階です。

途中を飛ばして、いきなり物質だけを変えようとしても、うまくいかない理由が、ここにあります。

 

 

 

3.行動は、原因ではない

 

よく、「行動すれば現実が変わる」と言われます。

これは半分正しくて、半分は誤解です。

行動は、原因そのものではありません

 

行動は、すでに情報が意味を持ち、エネルギーが流れた結果として自然に起きています

無理やりの行動は、情報とエネルギーの流れが追いついていない状態。

だから、続かないし、疲れやすい。

 

行動を変えたいなら、その前にある情報とエネルギーの状態を見る必要があります

 

 

4.小さなズレが、現実では大きな差になる

 

情報やエネルギーの段階では、ほんのわずかな違いに見えることが、物質の段階では、大きな差として現れます

 

ほんの少しの解釈の違い。
ほんの少しの緊張。
ほんの少しの向き。

 

それが積み重なると、行動の質が変わり、結果としての現実が変わる

 

現実が大きく違って見えるとき、原因はたいてい、かなり手前にあります。

 

物質の世界は、遅れてやってくる

だからこそ、「もう変わらない」と思う前に、その手前を見直す余地があります

 

 

5.「現実を変えよう」とするとうまくいかない理由

 

ここで、多くの人が引っかかるポイントがあります。

それは、「現実を変えよう」とすること

 

現実を直接操作しようとすると、どうしても力が入ります。

頑張る。
押す。
無理をする。

 

でも、現実は、押されて変わるものではありません

現実は、条件が整ったときに、現れてくるものです。

 

無理に変えようとするほど、情報やエネルギーの流れはむしろ乱れやすくなります。

 

 

6.現実は、整ったときに自然に現れる

 

情報が整い、エネルギーの流れが整う。

その結果として、行動が自然に変わり、現実が形を持つ。

この順番は、逆にできません

 

でも、どれも特別なことではありません。

私たちはすでに、毎日この流れの中で生きています。

 

現実を無理に動かそうとするのではなく、現実が動きやすい状態を整える

 

庭の植物を、無理やり引っ張って伸ばそうとするのではなく、土を耕し、水をやり、芽が出るのを待つ。

現実との関わりも、これとよく似ています。

 

現代氣功は、現実を直接操作する技術ではありません。

自然が味方してくれる環境を整える。
そのための、情報の調律です。

 

 

 

次回は、ここまで見てきた情報・エネルギー・物質の流れを、もう一段引いた視点からまとめます。

特別な能力の話ではなく、誰もがすでに使っている構造として。

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

 

 


最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています

 

 

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