こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている気がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
情報は、どうやって
物質になるのか?
現実として「現れる瞬間」の話
についてです
お品書き
- 物質は、いちばん分かりやすい結果にすぎない
- 物質は、いきなり生まれていない
- 行動は、原因ではない
- 小さなズレが、現実では大きな差になる
- 「現実を変えよう」とするとうまくいかない理由
- 現実は、整ったときに自然に現れる
「現実を変えよう」とするほど、現実は動かなくなります。
それは、努力が足りないからではありません。
多くの人が「行動すれば変わる」と信じ、力任せに現実を操作しようと奮闘します。
しかし、現実は「押して動かすもの」ではなく、条件が整ったときに「自然に現れてくるもの」です。
物質的な結果は、実はプロセスのいちばん最後にある「表示」にすぎません。
なぜ努力が空回りしてしまうのか。
なぜ、思ったことは「時間差」を置いて形になるのか。
今回は、情報・エネルギー・物質という3つの階層のゴールである「現実化の仕組み」を解き明かします。
力を抜いて、土壌を整える。
そんな「現実との新しい関わり方」がここから始まります。
この記事を読むと:
-
現実が変わる「順番」が理解できます
-
行動だけに頼らなくていい理由が分かります
-
変化が遅れて現れる意味が腑に落ちます
-
現実をコントロールしようとしなくていいと分かります
結果として、現実に振り回される感覚が減り、整えることに意識を向けられるようになります。
1.物質は、いちばん分かりやすい結果にすぎない
目に見える現実は、とても分かりやすい結果です。
売上、成果、体調、人間関係。
うまくいったか、いかなかったか。
私たちはつい、この「結果」だけを見て、現実を判断しがちです。
でも、これまで見てきたように、現実は突然そこに現れるわけではありません。
それは、情報があり、エネルギーが動き、その積み重ねの先に、最後に姿を見せているものです。
物質とは、プロセスの終点に近いもっとも分かりやすい表示にすぎません。
2.物質は、いきなり生まれていない
例えば、新しい習慣を始めたときのことを思い出してください。
最初は、「やってみようかな」という小さな情報から始まります。
次に、少しだけ氣が向く、体が動く、エネルギーが流れ始める。
それが何度か繰り返されて、ようやく、「いつの間にか続いている」という現実になります。
物質的な結果は、このプロセスをすべて通過した最終段階です。
途中を飛ばして、いきなり物質だけを変えようとしても、うまくいかない理由が、ここにあります。
3.行動は、原因ではない
よく、「行動すれば現実が変わる」と言われます。
これは半分正しくて、半分は誤解です。
行動は、原因そのものではありません。
行動は、すでに情報が意味を持ち、エネルギーが流れた結果として自然に起きています。
無理やりの行動は、情報とエネルギーの流れが追いついていない状態。
だから、続かないし、疲れやすい。
行動を変えたいなら、その前にある情報とエネルギーの状態を見る必要があります。
4.小さなズレが、現実では大きな差になる
情報やエネルギーの段階では、ほんのわずかな違いに見えることが、物質の段階では、大きな差として現れます。
ほんの少しの解釈の違い。
ほんの少しの緊張。
ほんの少しの向き。
それが積み重なると、行動の質が変わり、結果としての現実が変わる。
現実が大きく違って見えるとき、原因はたいてい、かなり手前にあります。
物質の世界は、遅れてやってくる。
だからこそ、「もう変わらない」と思う前に、その手前を見直す余地があります。
5.「現実を変えよう」とするとうまくいかない理由
ここで、多くの人が引っかかるポイントがあります。
それは、「現実を変えよう」とすること。
現実を直接操作しようとすると、どうしても力が入ります。
頑張る。
押す。
無理をする。
でも、現実は、押されて変わるものではありません。
現実は、条件が整ったときに、現れてくるものです。
無理に変えようとするほど、情報やエネルギーの流れはむしろ乱れやすくなります。
6.現実は、整ったときに自然に現れる
情報が整い、エネルギーの流れが整う。
その結果として、行動が自然に変わり、現実が形を持つ。
この順番は、逆にできません。
でも、どれも特別なことではありません。
私たちはすでに、毎日この流れの中で生きています。
現実を無理に動かそうとするのではなく、現実が動きやすい状態を整える。
庭の植物を、無理やり引っ張って伸ばそうとするのではなく、土を耕し、水をやり、芽が出るのを待つ。
現実との関わりも、これとよく似ています。
現代氣功は、現実を直接操作する技術ではありません。
自然が味方してくれる環境を整える。
そのための、情報の調律です。
次回は、ここまで見てきた情報・エネルギー・物質の流れを、もう一段引いた視点からまとめます。
特別な能力の話ではなく、誰もがすでに使っている構造として。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
ヒーリング&コーチングメニュー
2026年1月改定
お申し込みはこちらです
※Googleフォームに移動します。
セッションやブログの内容について、ご質問やお問い合わせがございましたら、上記リンクからお気軽にご連絡ください!

